こ〜んばん〜わ
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
初の単独イベント「おもてなし会」を開催した日向坂46四期生
アイドルグループ・日向坂46の四期生が12日、千葉・幕張イベントホールで初の単独イベント『日向坂46四期生「おもてなし会」』2日目を開催した。きのう11日に行われた1日目から、日向坂46としては約3年ぶりに声出しの制限が解除された同イベント。2日間合わせて約1.5万人を動員動員し、四期生にとっては初めて大声援に包まれたライブとなった。
「おもてなし会」は欅坂46一期生・二期生、けやき坂46(現・日向坂46)の一期生・二期生もそれぞれ経験してきた、グループの伝統といえるイベント。参加したのは、応募者数5万人を超えるオーディションを勝ち抜き、昨年9月に日向坂46に加入した平岡海月、石塚瑶季、山下葉留花、正源司陽子、宮地すみれ、清水理央、小西夏菜実、藤嶌果歩、竹内希来里、平尾帆夏、岸帆夏、渡辺莉奈の12人。
オープニングでは12人が1人ずつ登場し、それぞれが自分で考えてきた自己紹介とアクロバットやものまね、アカペラにフルートなど個性豊かな特技・パフォーマンスを披露。12人がそろうと、清水が「今日までの期間、どうやったら皆さんに楽しんでいただけるかを考えて、たくさん練習してきました。とっても緊張していますが、よろしくお願いします!」とあいさつ。ライブ初日を振り返り、「みなさんの声を聞いて、日向坂46になったんだなと改めて実感しました」としみじみ語った。
最初の企画として行われた「伝説のパフォーマンスチャレンジ」のコーナーは、日向坂46一期生もひらがなけやき時代に挑戦したチャレンジ企画。石塚、清水、小西、藤嶌、竹内、平尾の6人が太鼓を演奏するマーチングバンドを、渡辺、岸、平岡、正源司、山下、宮地の6人がカラーガードを披露した。宮地は「苦戦したんですけど、東村芽依さんに直接ご指導をしていただいて、それを励みに練習していました。楽しかったです!」と練習を振り返り笑顔を見せた。
高難易度ダンスには12人全員で挑んだが、練習になかなかついていけなかったという岸は「メンバーが休憩中に『大丈夫?』と声をかけてくれて、本当にいいメンバーに囲まれたなと。誰も置いていかないグループなんだなと感じて密かに感動していました」と同期に感謝していた。
続いて、「いきなり即興劇」のコーナーへ。「誰が」「どこで何を」「どうなった」というシチュエーションが書かれたカードをボックスから引き、二人一組となり1分間の打ち合わせで2分間のアドリブ演技を披露するというもの。トップバッターを務めた石塚&清水の“ライバルコンビ”は難しい設定ながらも、ラブラブカップルを見事に演じきると、続く宮地&岸、小西&正源司も無茶なシチュエーションに苦戦しつつも、振り切ったアドリブで最後まで全力で演じきった。
高難易度ダンスには12人全員で挑んだが、練習になかなかついていけなかったという岸は「メンバーが休憩中に『大丈夫?』と声をかけてくれて、本当にいいメンバーに囲まれたなと。誰も置いていかないグループなんだなと感じて密かに感動していました」と同期に感謝していた。
続いて、「いきなり即興劇」のコーナーへ。「誰が」「どこで何を」「どうなった」というシチュエーションが書かれたカードをボックスから引き、二人一組となり1分間の打ち合わせで2分間のアドリブ演技を披露するというもの。トップバッターを務めた石塚&清水の“ライバルコンビ”は難しい設定ながらも、ラブラブカップルを見事に演じきると、続く宮地&岸、小西&正源司も無茶なシチュエーションに苦戦しつつも、振り切ったアドリブで最後まで全力で演じきった。
イベント前半を締めくくったのは、華やかな私服ファッションショー。思い思いのファッションに身を包んだメンバーたちは、花道をウォーキングしながら笑顔でファンの歓声に応えた。
研修合宿や初めてのフォトセッション、先輩との初対面、ライブパフォーマンス初参加など、さまざまな初めてを経験してきた成長の記録を詰め込んだVTR「四期生加入からこれまでの歩み」が上映され、そのままの流れでOVERTUREへ。「おもてなしミニライブ」が始まり、ファンからの大きな声援で迎えられた12人は、清水がセンターを務める初の四期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」を披露。フレッシュ感がありながらも、加入から5ヶ月の成長を感じさせる圧巻のパフォーマンスを見せつけた。
続く正源司がセンターの「ドレミソラシド」、藤嶌がセンターの「キュン」では、のちのMCで「初々しい表情をたくさん研究した」と話していたように、元気いっぱいの笑顔を振りまき、会場を魅了。そこから「こんなに好きになっちゃっていいの?」では一転、センターに立った小西が物憂げな表情で観客をぐっと引き込み、会場を艶やかなムードで満たした。
研修合宿や初めてのフォトセッション、先輩との初対面、ライブパフォーマンス初参加など、さまざまな初めてを経験してきた成長の記録を詰め込んだVTR「四期生加入からこれまでの歩み」が上映され、そのままの流れでOVERTUREへ。「おもてなしミニライブ」が始まり、ファンからの大きな声援で迎えられた12人は、清水がセンターを務める初の四期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」を披露。フレッシュ感がありながらも、加入から5ヶ月の成長を感じさせる圧巻のパフォーマンスを見せつけた。
続く正源司がセンターの「ドレミソラシド」、藤嶌がセンターの「キュン」では、のちのMCで「初々しい表情をたくさん研究した」と話していたように、元気いっぱいの笑顔を振りまき、会場を魅了。そこから「こんなに好きになっちゃっていいの?」では一転、センターに立った小西が物憂げな表情で観客をぐっと引き込み、会場を艶やかなムードで満たした。
キレキレのダンスパートの後には、まるでアイドルという夢をかなえた四期生自身を歌ったかのような「青春の馬」を歌唱。涙を浮かべるメンバーもいるなか、楽曲に込めた思いを全力で表現した。
そしてここで、それぞれ一人ずつイベントの感想を語ることに。石塚は直前に歌った「青春の馬」について「自分にとっても四期生にとっても思い入れの強い曲。研修合宿の課題曲であるこの曲を、大勢の皆さんの前で披露できまでに成長したんだなとこの景色を見て実感することができました。この経験を糧にみんなで坂を駆け上っていきたい」と涙を流した。
正源司は「人生の選択で迷っている人のとなりにいられるようなアイドルになりたい」、藤嶌は「いつかもっともっと強くなって、もっともっと輝いていきたいです」と決意をにじませる。
そして平尾は、卒業した渡邉美穂から手紙をもらったことを明かし、「お守りだと思って、お仕事のときにはいつも持ち歩いています。先輩方の大切な楽曲も、これから責任を持ってしっかり歌わせていただきます。一緒に坂を登っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
そしてここで、それぞれ一人ずつイベントの感想を語ることに。石塚は直前に歌った「青春の馬」について「自分にとっても四期生にとっても思い入れの強い曲。研修合宿の課題曲であるこの曲を、大勢の皆さんの前で披露できまでに成長したんだなとこの景色を見て実感することができました。この経験を糧にみんなで坂を駆け上っていきたい」と涙を流した。
正源司は「人生の選択で迷っている人のとなりにいられるようなアイドルになりたい」、藤嶌は「いつかもっともっと強くなって、もっともっと輝いていきたいです」と決意をにじませる。
そして平尾は、卒業した渡邉美穂から手紙をもらったことを明かし、「お守りだと思って、お仕事のときにはいつも持ち歩いています。先輩方の大切な楽曲も、これから責任を持ってしっかり歌わせていただきます。一緒に坂を登っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
こうして12人全員のあいさつが終わると、宮地がセンターを務めた「JOYFUL LOVE」へ。多くのメンバーが涙を浮かべながらも歌いきり、本編ラストを締めくくった。
アンコールに応えて12人は再びステージへ。山下が「最後に日向坂46の円陣をやりませんか?」と切り出し、マイクを外して地声で会場に届かせるほどの円陣を披露。その盛り上がりの中、二度目となる「ブルーベリー&ラズベリー」を、今日一番の大きなコールを受けてパフォーマンスした。
イベントを振り返り、清水が「これから私たちは、謙虚さ、礼儀、感謝を忘れずに先輩方の大きな背中を見習って成長していきたいと強く思います。これからもずっとずっと見守ってくださるとうれしいです。私たち四期生は、おひさま(ファンの総称)の皆さんが大好きです!」と伝え、12人は晴れやかな表情でステージをあとにした。
終演後、メンバーは最後のおもてなしとして会場ロビーにてすべての観客を“お見送り”し、笑顔で感謝を伝えて「おもてなし会」の幕を閉じた。
アンコールに応えて12人は再びステージへ。山下が「最後に日向坂46の円陣をやりませんか?」と切り出し、マイクを外して地声で会場に届かせるほどの円陣を披露。その盛り上がりの中、二度目となる「ブルーベリー&ラズベリー」を、今日一番の大きなコールを受けてパフォーマンスした。
イベントを振り返り、清水が「これから私たちは、謙虚さ、礼儀、感謝を忘れずに先輩方の大きな背中を見習って成長していきたいと強く思います。これからもずっとずっと見守ってくださるとうれしいです。私たち四期生は、おひさま(ファンの総称)の皆さんが大好きです!」と伝え、12人は晴れやかな表情でステージをあとにした。
終演後、メンバーは最後のおもてなしとして会場ロビーにてすべての観客を“お見送り”し、笑顔で感謝を伝えて「おもてなし会」の幕を閉じた。
■日向坂46四期生「おもてなし会」ミニライブ セットリスト
00. OVERTURE
01. ブルーベリー&ラズベリー
02. ドレミソラシド
03. キュン
04. こんなに好きになっちゃっていいの?
05. 青春の馬
06. JOYFUL LOVE
<アンコール>
07. ブルーベリー&ラズベリー
00. OVERTURE
01. ブルーベリー&ラズベリー
02. ドレミソラシド
03. キュン
04. こんなに好きになっちゃっていいの?
05. 青春の馬
06. JOYFUL LOVE
<アンコール>
07. ブルーベリー&ラズベリー
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます