「日向坂46×ラジオ」特集で佐々木久美、小坂菜緒ら8つの番組にフォーカス 松田好花&佐藤満春の対談も

こ～んばん～わ



『BRODY8月号』の表紙を飾る日向坂46メンバー


『BRODY8月号』に登場する日向坂46・松田好花


『BRODY8月号』に登場する日向坂46・松田好花


『BRODY8月号』に登場する日向坂46・山下葉留花


『BRODY8月号』に登場する日向坂46・山下葉留花


『BRODY8月号』に登場する僕が見たかった青空・安納蒼衣


　21日に発売される『BRODY8月号』（白夜書房）では、「日向坂46×ラジオ」が特集される。日向坂46が出演する8つの番組にフォーカスを当て、パーソナリティやスタッフへの取材から、日向坂46とラジオの関係性を深掘りする。特集では、各番組の収録現場に同行し撮影・取材を行い、全53ページにわたる一大企画となっている。

　表紙＆巻頭グラビアでは、メンバーの収録現場に密着し撮影したカットを掲載。巻頭グラビアでは、パーソナリティとして番組に臨むメンバーたちがスタジオから見せる、普段の誌面とはまた違う表情や雰囲気を感じられる。

　また、今年4月に放送を開始した『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX（クロス）』では番組の準備、打ち合わせから放送後まで密着取材を行い、知られざる生放送の裏側を詳細にレポート。また、同番組の構成作家であるどきどきキャンプ・佐藤満春と松田の2人による対談も掲載。前身となる番組を含め長年ラジオを通じて二人三脚で歩んだ2人が見せる絆、そしてラジオに懸ける思いが見える貴重なエピソードが盛りだくさんの内容となっている。

　続くパートでは佐々木久美、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、上村ひなの、小西夏菜実、平尾帆夏が、それぞれ担当する番組の魅力を語る。インタビューでは、ラジオだから見せられる素顔や、放送を通じて起こった変化など、パーソナリティとしての新たな一面に触れている。

　特集後半では、ディレクターや構成作家など番組スタッフが制作陣の目線での日向坂46のラジオの作り方、そしてメンバーの魅力を語っている。また、公式Xにて番組リスナーからラジオでの名言を募集。応募総数1000通を超える中から厳選し、思い出に残る言葉の数々を一挙振り返ることができる内容となっている。

　また、横浜の地で日向坂46・四期生を撮影するグラビア連載には、山下葉留花が登場。八景島シーパラダイスにて撮影を行い、天真爛漫な山下の魅力を余すところなく収めた。インタビューでは巻頭企画と連動し、ラジオパーソナリティとしての所信についても語る。

　同誌ではほか、安納蒼衣（僕が見たかった青空）、白濱美兎、川道さら、花咲心菜（Bety）が登場する。

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