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For the Time Being

ウォーキング・夏の名残り

暑い毎日が続いたので、うっかりしているうちに見る時期を逃した花もあります。百日紅も終わってしまったかと思ったのですが、まだ大丈夫でした。ランチに行く道すがら撮った写真をアップします。


サルスベリ



まだ、蕾を抱えていました。



タマスダレ:子供の頃、私はこの花をナツズイセンと呼んでいたのですが、グーグルで写真検索するとタマスダレと出てきました。



ベロペロネ・グッタータ(コエビソウ)



ヤブラン



コウライネムノキ



上記の写真は雄しべが出かけていて気になったので、次の日同じコウライネムノキの花を撮りに行きました。八分咲きか九分咲きくらいになっていました。


ランチは季節の野菜を使った家庭料理です。



安部元総理の国葬は見るかどうかわからないのに、エリザベス女王の国葬中継はずっと見ていました。ウエストミンスター寺院の映像はカメラワークが多彩で動きの少ない葬儀式も飽きずに見ました。葬列は厳かで、しかも彩りが華やかで見入ってしまいました。


ご訪問、ありがとうございました。















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