仙台の義父が亡くなって1年が過ぎた。
1年が過ぎるのは、過ぎてみると早いものだな。
でもまだじいちゃんは献体したまま、お骨は帰ってきていないから、まだお墓に入ってないので、亡くなったことの実感がない。
1年前、お父さんと雪の安達太良山を見ながら、車で仙台にぶっ飛ばしていったことが昨日のことみたいだ。
すごく晴れたいいお天気だったのを覚えている。
家の仏壇には、仙台のじいちゃんの写真もあるから、お線香をあげるたびに話しかけている。写真のじいちゃんは笑っていてかわいい。この写真は亡くなる2週間ほど前に、わたしたち家族みんなで、お正月じいちゃんに会いにいったときので、庭でゴルフのクラブを振って、笑ってたときのものだ。
死んでしまった人に会いたいというのも無理なんだけれど、じいちゃんにはまた会いたいなあとすごく思う。
おもしろくて、前向きで、元気で、やんちゃですごく魅力的な人だったから・・・
またお骨が帰ってきたら、ほんとに「お帰り」って言ってあげたい。
1年が過ぎるのは、過ぎてみると早いものだな。
でもまだじいちゃんは献体したまま、お骨は帰ってきていないから、まだお墓に入ってないので、亡くなったことの実感がない。
1年前、お父さんと雪の安達太良山を見ながら、車で仙台にぶっ飛ばしていったことが昨日のことみたいだ。
すごく晴れたいいお天気だったのを覚えている。
家の仏壇には、仙台のじいちゃんの写真もあるから、お線香をあげるたびに話しかけている。写真のじいちゃんは笑っていてかわいい。この写真は亡くなる2週間ほど前に、わたしたち家族みんなで、お正月じいちゃんに会いにいったときので、庭でゴルフのクラブを振って、笑ってたときのものだ。
死んでしまった人に会いたいというのも無理なんだけれど、じいちゃんにはまた会いたいなあとすごく思う。
おもしろくて、前向きで、元気で、やんちゃですごく魅力的な人だったから・・・
またお骨が帰ってきたら、ほんとに「お帰り」って言ってあげたい。