山形道を軽快に走り抜け、東北道本線でヒトヤスミいたします。 ここから先のエリアは地元とまでは言いませんが、日帰り圏内なので、なんとなく安心いたします。 そんな途上での最終宿泊地を二本松にしたのは、浪江焼きそばを食べるためなのです。 浪江焼きそばというのは、B-1 系に含めてもよいのですが、いわゆるご当地グルメというヤツで、麺の太さと具が豚バラともやしのみという潔さがウリでした。 ところが、はからずも東日本大震災… と、コノアタリはリマスターに譲りましょう (^_^;)