八戸に到着して少々迷いましたが、路線バスでお宿に向かうことにいたしました。 新幹線の駅と市街の中心地はケッコーな距離があるので、タクシーではチト高いですし、在来線の本八戸まで移動するにしてもその先にビミョーな距離が残るのです。
朝からケッコーな花粉を浴びているので、待ち合わせまでの時間を読んで、ダッシュで風呂に入ります。 キレイになったところで、ジモティ二人と会食をいたしまして、海産物寄りのモロモロをいただきますが、例によって写真はありません。
そして、例によって一次会ては〆ずに、みろく横丁に移動して、おそらくは三度目の訪問になるラーメン屋の戸をいきます。
ケッコー冷えてきていたので、焼酎のお湯割りをいただきながらメニューを眺めます。
ということで、ぺろっこらーめん・味噌カレー味を頼みます(選)
きしめん的な麺と濃厚なスープの組み合わせは新鮮ですし、ペースがしっかりしているので美味しくいただけますが… ケッコーもたれますね(笑)
明けた朝は6時半集合と甘々な日程なので、ちょいとばかり移動疲れが出ていたワシは密かに喜んでおります。
ということで、ぺろっこらーめん・味噌カレー味を頼みます(選)
きしめん的な麺と濃厚なスープの組み合わせは新鮮ですし、ペースがしっかりしているので美味しくいただけますが… ケッコーもたれますね(笑)
明けた朝は6時半集合と甘々な日程なので、ちょいとばかり移動疲れが出ていたワシは密かに喜んでおります。
ガッコーのセンセー役込で10時までキリッと働いた後に、アサゴハンをいただくへく向かうのは八戸港になります。
麺類が基本の土産店を兼ねた食堂で、麺類が主力のようです。 ワシの選択はイカゴロ軟骨そばで、いなり寿司を添えております。
麺類が基本の土産店を兼ねた食堂で、麺類が主力のようです。 ワシの選択はイカゴロ軟骨そばで、いなり寿司を添えております。
期待を上回る出来でありまして、汁をキッチリと飲みきったコトは我妻にはヒミツです(冗)
食べ終わりましたら、一服しながら港の風景を眺めますが、何せ10時半というのに気温が2℃ですから早々に退散いたします。
新幹線の八戸駅まで送ってもらえたので、苦労もなくはやぶさに乗って横浜に帰ることにいたします。
2泊3日のビジタビも後は自動式に横浜に着くのを待つだけとなりました。 ということで、明日からは なつたび レポ に戻ります。