某日、朝イチで事務所でルーティンをサクッと片付ければ近場のクリニックへと訪問します。
「喉に違和感があり、声がザラついていますが、熱も咳も出ていなかったのですが、急に咳と痰がキツクなってきたのです。」
熱=検温、咳=喉チェック、気管・肺=聴温ときてからの告知は、回復途上にあるとの診断でした…が…
「抗生物質と炎症止めを出しますが、咳止め… 全国的に無いのですよねぇ…」
「スタッフに調べてもらったのですが、近接の薬局には無いので駅周辺でいくつか回ってください。」
指定その1、指定その2では
「コノアタリでは無いと思います。 抗生物質と炎症止めだけなら出せますが、どうします?」
言われてしまいます。
指定その3では、
「代替品ではないのですが、同様の効果のある薬を組み合わせで出すこともできますが…」
「それでお願いします!」
「では、処方箋を書いてくださったクリニックに問い合わせる必要があるので30分はお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」
「はい!」
ということで、おそらく初入店のサンマルクカフェでアヒルゴハンを兼ねて時間を潰すコトにします。
ピザトーストとアメリカンコーヒーの組み合わせでいただきます。 ピザトーストは都度政策ではなく温め直しバージョンとのことですが、特に不満はないというか、以上でも以下でもなく予想通りのアメリカン珈琲と合わせてパクパクといただきます。
完了すると電話連絡が入るとのこどでしたが、コチラに40分ばかり滞在してから薬局に戻ります。 待合にいることを伝えれば5分ほどで薬を出してもらいますが、計3種のはずが計4種となっているのが薬剤師の方の柔軟性というヤツなのでしょう(担当医承認済)。 しかし、咳止めが無いという報道はパラパラと流れていますが、特に咳止めは市販薬では限界があるので、ナカナカにキビシイ状況のようです。
ということで、事務所を出てから戻るまでキッチリと2時間以上かかってしまいましたが、無事に目的が達成できたのでヨシとしましょう。
ちなみに、揚げる機会がなさそうなので、前日の早めのバンゴハンにいただいた冷とろろそば(並盛)をアップしておきますね (便)
完全復活まではまだかかりそうですが、回復基調に入っているのは確かなので、無理なく暴飲暴食ができるようになるまで気をつけたいと思います。
サンマルクカフェ ラゾーナ川崎店 (カフェ / 川崎駅、京急川崎駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0