トンカツ部位には牡蠣醤油ベースのタレで味付けがされており、それに被せるように白だしと白ネギを合わせたふわとろたまごとやらが載せられています。
カツの大きさで「梅=80㌘」「竹=120㌘」の2種が設定されていますが、通常のカツ丼にある「松=80㌘X2枚」はありません。 ちなみに、トーゼンながら飯量は大盛りにしていますが、添えた豚汁を小にしているのは最近の食の傾向=バランスを意識したオーダー=であります。
ふむ、大盛が+140円というのは仕方が無いと思いつつ、少なくとも単品の白飯一膳(=160円)分くらいは盛って欲しいというトコロです。
ということで、ひとまずカツ丼絡みのネタはお休み… でも、この流れだと蕎谷戸ネタに繋ぐのもアリだったかと…