
個々の内容については、特段の訴求をする必要はないかと思いますが、今回の特徴は+α のトッピングで三陸ワカメと刻み葱を載せたコトかと思います。

カツ丼は総じてはほどよき出来ではありますが、豚肉が形成肉かと疑うくらいの柔らかさと脂身が少ないのがちょっと不満であります。

いわゆるかけそば にワカメと葱のトッピングをしているのですが、天地を返さないと麺の存在も分かりません (笑) まっ、天地を返してしみじみといただくのですが、追加料金アリで加えた葱も汁の下に沈めておけば邪魔な感じもほぼありません。

最近は立ちそば系でもネギ増量でキッチリと割増を取ってくれるのが嬉しい… なんて書くと賛否が分かれそうですが、◯亀のようにソレを前面に出して「売り」にしていれば広告費とでもみればヨイのですが、一般店では標準式に対する追加の有料サービスとすることにナンノ問題もないというか、公平性の上からも正しいコトと思います。
だが…しかし…価格というかCPとしてはコチラのカツ丼=540円(キャンペーン価格)に文句を付ける気はないのですが、やはりカツの出来がイマイチたいうか柔らかすぎるて「それっぽくない」というのはゼータクですね >.<