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★★ リアルタイムレポはこのアタリから ★★
肩の怪我も気になってプランBを選択したので15時前には旭川エリアに到着します。 この時点では… というか、この後1週間は打撲と思っていたので、時間つぶしも兼ねてマッサージを受けたのですが、勿論、右肩は触らないようにお願いはしたものの、ちょっと危うかったですかね (微) マッサージが終わればホテルに入る前に新鮮な湿布薬を買うことにして、北海道式ドラッグストアに入りまして、
「金に糸目はつけないから、打撲用の高い湿布をください」
と申し入れたのですが、
「新聞広告に出しているコチラがとてもお得です」
という噛み合わない会話があったのは笑い話としておきましょう。
ホテルに入れば、湯に浸かり、湿布を貼り直したらまだ明るい街に出ることにします。 マイペースで旭川の夜を過ごすべくテクテクと歩きます
なかなか開店時間の定まらない店ですし、予約も受けていないのはネイサンのワンオペなので仕方がありません。
入口近くの端っこの席を選んだのはネイサンの「焼き」を見せてほしかったからですがナカナカに鮮やかな手つきであります。 ソコソコに時間がかかりそうだったので、間でちょっとした串を挟みます。
でもって、焼きあがった新子焼き・ハーフです。 タレが基本ですが、塩バージョンやハーフのさらにハーフ&ハーフもできるとのコトですが、盆休みのど真ん中ですので我儘は控えます。
「胡椒をタップリと使ってね♪」
のお言葉に従いまして、タレにマゼマゼしながら食べ始めます。
ビールは野菜だよなぁ… などと呟きつついただきまして、早々と完食いたします。
この時点でほぼ満席でしたし、もとものバリエーションが少ないので、トットと席を立つことにいたします。 軽めに〆るかなぁ…
とういことで、続く…
らんまん焼鳥 (焼き鳥 / 旭川駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5