台南駅からはランタンフェスティバルのシャトルバスでランタンフェスティバル会場へ向かいます。
なお、台南駅は工事中で将来的には地下駅になる予定です。
30分近く待ってやっとシャトルバスが来ました。一応5~10分間隔って書いてあったんですけどね・・・
バスに20分ほど揺られて安平会場至近のバス降り場に到着。
一応会場のマップを確認します。
時間的には17時頃なのですが日没まではまだまだ時間がある状況。この後メイン会場の高鉄会場へも行くので日没までは居られないかなぁって感じ。
なお、台南駅は工事中で将来的には地下駅になる予定です。
30分近く待ってやっとシャトルバスが来ました。一応5~10分間隔って書いてあったんですけどね・・・
バスに20分ほど揺られて安平会場至近のバス降り場に到着。
一応会場のマップを確認します。
時間的には17時頃なのですが日没まではまだまだ時間がある状況。この後メイン会場の高鉄会場へも行くので日没までは居られないかなぁって感じ。
会場をぶらぶらしたり、先ほど購入したお弁当を食べたりして待ちましたが、全然暗くなる予兆がないので1時間くらいで、メイン会場へ向かうことにしました。
市政府まで1kmほど歩いてシャトルバスに乗ります。
こちらは満席になり次第出発という配車体制で待ち時間なく乗車できました。
約40分でメイン会場の高鉄会場に到着。一応googlemap上で場所の確認はできたものの、帰りに乗車するTHSRの台南駅までの距離が分からないため一度駅へ向かい距離感をつかみます。
駅からの距離(=帰りに会場を出発するタイミング)も分かったので会場を散策。
約40分でメイン会場の高鉄会場に到着。一応googlemap上で場所の確認はできたものの、帰りに乗車するTHSRの台南駅までの距離が分からないため一度駅へ向かい距離感をつかみます。
駅からの距離(=帰りに会場を出発するタイミング)も分かったので会場を散策。
今回は高鉄台南駅周辺の平坦で広大な敷地で開催されていたため、2020年台中の時と違い会場が見渡せるのと歩きやすかったです。
外国人旅行者向けのプレゼントもゲット。内容はだいたい毎回同じような感じです。
日本の自治体の出展
香川県
山口
鳥取県
近畿日本鉄道
東武鉄道
スペーシアXはハリボテランタンでした。次回以降はちゃんとした感じのになるのかな。
名古屋市
宮城県
札幌市
最近見かける3Dっぽい飛び出すデジタルサイネージもありました。
台湾高鉄
来年か再来年も出品するならN700STになるのかもしれませんね。
こちらはTHSRの高架の反対側の公園エリア。
メインランタンショー
台湾の演劇集団によるパフォーマンス。
路上パフォーマンス的なの。
安平会場は時間的にあまり見ることができず残念でしたが、高鉄会場は暗くなってからゆっくり見ることができました。訪れた日は台湾の祝日(2/28)で人でも多かったですが、会場が広くゆったり見ることが出来良かったです。毎年各地の持ち回りで開催されている台湾ランタンフェスティバルですが、来年2025年は桃園市で開催される予定となっています。具体的に桃園市のどの辺というのは調べていませんが、桃園市は台北からも近く、また台湾最大の空港である桃園空港があり日本からも行きやすいエリアですので気になっている方はチャンスですよ。
THSR(台北まで行く最終列車)の出発まで20分ほどになったので駅に向かいます。
つづきます
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