前回白いボックスを作ったところまででした。
ビフォーのペットボトルの量が多すぎるかな?と感じていたのもあり、キャンプワゴンに入る量だけに減らしていく方向にしました。
で、こっちの白いボックスの方は使用済みのペットボトルに水だけ入れて、生活用水?としてのストックをいれておきたくて7本だけ入る仕様にしました。
いや分かってる被災勢からのそれでは量足りないとか言うやつ。
備えれば備えるほどいいのは分かってるけど、増やすと増えただけ管理が大変だし、「困った時のためにと準備しようとしてる今困ってる!」って状態になったし、家が潰れず焼け残った状態で生き残り、ここのペットボトルを使える状態でかつ水が止まり困る確率ってどんだけだと。
人生において、その状態になったらこれでやっていくしかないと覚悟のうえ減備蓄を決めてます。
どこで線引きするかとかは断捨離・捨て活のプロセスと似てますね。
さて交換品が届いたのでこちらに災害用ペットボトルを入れていきたいと思います。
ちなみになんですがー
タイヤ汚れ
フレーム塗装ハゲて本体錆
謎の汚れ 足跡にも見える
プラスチック部欠け
サビ。フレーム端部つぶれ。
これが交換品で、こういう仕様のようです。
これでも最初のよりましな方なのでこれで納得するしかないと判断。
本体欠け金属部露出で錆てる部分、鋭利になっていて手を切りそうだったので100均のロープでぐるぐるすることに。
↑こうです。
ロープ部分を持つようにしたらケガしないと思う。
こんな感じになりました(ロープ巻く前に撮った物ですが。)
白ボックスは蓋をしてみたらペットボトルが隠せて生活感は消える。
ワゴンの方はどうしても見えるけど、布でもかけるかな。
車輪高が200mmあり掃除機のヘッドが入るしとても楽。白いDIYキャスターボックスの方も今までの無印台車よりスムーズに段差を越えられるし、ボトル剝きだしで移動の度に雪崩で詰み直しとかより全然ましになった。
てことで
ビフォー
アフター。
スッキリしたんじゃないか??
満足です!!!
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