や~っと、ご紹介が出来る。。
いよいよ、明日がバディのお誕生日です。
先日、ぷみままさんから
バディのお誕生日プレゼントが届きました
いつも応援してくれていたぷみままさんですが
実は、今とっても大変なんです。
お話しをした事があるのですけど。。
そのみるくちゃんが、椎間板ヘルニアの手術をして
今、一生懸命にリハビリしています。
でも、まだ歩けません。。
最悪は、車イスになるというのです。
まだ2歳、とっても無邪気で元気で明るくて。。
ぷみままさんも、ぱぱさんも諦めていません。
何かリハビリで良いアドバイスがありましたら
ぷみままさんに教えてあげてくださいm(__)m
ぷみままさんがこの様なお話をして下さいました。
以下ぷみままさんのブログより転載です。
*椎間板ヘルニアについて先生から聞いた事です*
椎間板ヘルニアの発症率は
1位 ダックス
2位 シー・ズー
3位 ペキニーズ
椎間板は骨と骨との間に
グミ状のクッションの役割をする物が
入っているのですが
発症率の上位に
入っていない犬種のわんちゃん達は
何年経ってもグミ状の物が
弾力性を保っているのですが
発症率上位の犬種のわんちゃん達は
生後1年位でグミ状の物がカスカスの
パン状に変化するのだそうです。
それで骨と骨とが擦れ合いやすくなって
ヘルニアが発症するのだそうです。
これは発症率上位の犬種の特性なので
どうしようもないことらしいです。
発症率上位の犬種のわんちゃん達が
特に気をつける事は
背骨への縦の圧力だそうです。
例えば「ソファーやベッドから尻もちを付いて落ちる」
これは1番最悪だそうです。
ご参考までに。