今朝、ココが旅立ちました。
皆様からの沢山の元気玉や応援に
心から感謝申し上げます。
本当にありがとうね
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気紛れながら
小皿のフードを食べきる時もあり
それなりに頑張ってる様子
思い当たる今まで口にした物
どれも食べなくなってしまったのだ。
いつもの我儘なのかと思い
次から次に新しい物を試してみる。
しかし、どれも一口も食べないのです。
苦しいながらも
お水飲みに行ったりトイレ行ったり
ハウスの外で過ごす時間もあったのだった。
しかし。。
段々とハウスの外でもグッタリする
マスクして回復するのを待つ
24日の夜の事、ココが失神をした。
酸素カップの中まで顔を入れ数分待つ
心臓は動いているから失神のはずだが
倒れたまま意識が戻らない。
嫌な予感がする
心配になって体を起こし手足をつかせたら
やっと目が開き我に返った！
あぁ、助かったと思いながら酸素吸わせ
また朝を迎える25日(金)
娘①は後ろ髪を引っ張られながら
出勤していきました。
ＬＩＮＥで様子を伝えてあったけど
心配で居られず娘②が帰って来ました。
いっぱい抱っこしてもらい
安心して眠る
旦那は病人だし、人手も欲しい
私も休めるから助かる
本当に腕が疲れる
足が痺れるけど抱っこを続ける娘
愛情いっぱい伝わるよ
バディは独り散歩
ココを置いて行くわけにもいかず
見ててもらえるのも助かる
24日は娘①、25日の夜は娘②が
私と一緒に和室で寝てくれた。
その夜の事でした。
ココが叫ぶ様な鳴き声をだし
また失神してしまったのです。
ウトウトしていたので一瞬何事か？
まさか心臓発作で死んじゃったのでは
娘②も初めて見る出来事に驚いていた。
この時は数秒で意識が戻った。
もう心配で眠れないよ
つづく
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旦那の話ですが、 この頃からずっと
風邪が抜けきれなくて咳が続き
10/5、10、15、22薬を変えながら通院
やっと11/12にレントゲンをした。
結果、肺はきれいだったらしいのだけど
年に一度のデトックスにしては長引く
熱が無く、少し良くなった気がして
年末年始頃には薬を切る。
年が明け1/10熱を出し通院を再開した。
17、21医者の出される薬を飲んでも治らず。
熱は38度を越える事がなかったが
一応22日にインフルの検査をしてもらった。
インフル陰性の結果だった、だとしてもグレーらしい。
もう少し時間を置いて再検査した方が良いとの事
月曜日から仕事を休んでいるのである。
1/23(水)は私の病院巡り日でした。
前の検査日に、次の予約をしてたので
事前に娘①に犬守り役で休みを頼んであった。
前日までのココの様子から急変は無いと判断
上手く行けば昼過ぎには終えて帰れると
娘①に託して病院に向かった。
私の苦手なＭＲＩです。
何回やっても慣れないですわぁ
今回は途中の注射タイムで痛い思いした。
というのは、寝てる姿勢で腕を出してする時の事
良い血管が見つからず左の肘の内側の血管となった。
外側に左腕をねじられて５０肩が痛む！
担当医が休みで←インフル？
初めましての先生が診察してくれました。
腫瘍は小さくなってるらしいがまだ浮腫がある
画像の結果説明『症状が無いの？』
少し不思議そうに言われたのが気になった。
時々グワ～ンと感じるのが症状なのかしら？
言う程の事で無い気がして言いそびれちゃった。
次にオッパイ病院に急いで向かう
午前の診療時間終了５分前に間に合った！
血液採取とお薬を頂くだけで終了
急いで家に帰る。
ずっと考えて旦那に言ってた事
嫌がっていたけど
セカンドオピニオンしてもらう為に
私の帯状疱疹を診断した病院に連れ出した。
私は病院のハシゴ三か所目です。
今回は、呼吸器内科で診察してもらいました。
今迄の経緯を説明しレントゲン撮影をした。
気管支炎、風邪喘息に移行しかけているので
ステロイドで治療する事になった。
インフルグレーの話から翌日にもう一度検査
結果はインフルＡで新薬ゾフルーザ飲みました。
これで我が家の隔離部屋生活継続決定！
旦那21日～26日まで仕事休みました。
私、27日(日)に熱で救急病院に駆け込む
検査の結果インフルＡ…。
旦那のインフルもらっちゃったのか
タミフル飲んで今はもう平熱です。
ココの様子に続く
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ご心配おかけしています。
元気玉と励ましのコメントに感謝
ありがとうございます
1月20日(日)
旦那が仕事に出掛けた後は
リビングでウトウト
BCの朝ご飯タイムまで寝かせておき
その間で家事を一通り済ます。
7時30分いよいよご飯タイムである
バディはいつも通り食欲旺盛
お薬剥き出しでも食べちゃうので
本当に世話が掛からないね
問題はココです。
食欲はあまり戻っていないかなぁ
まず、まだ器で食事をしようとしてくれず
薬ごと残されても困るので
小皿に、何かと粉の薬を混ぜ与える
錠剤は、何かで丸め直接口に入れてる
それも苦労してなんとかやっとです。
ダメな物が増えてきました。
その他にお芋のおやつや
トーストしたパン耳とかで満たす感じ
気が向くとボイルした鮪やササミを
少しずつ食べてくれる。
そして、バディに見つからない様に
こっそり与えるのが難しい！
嗅覚が凄いのです。
昼間は無事に過ごせました。
その後、21日、22日も同じ様な感じ
魔の時間があるようで
夜中から朝方に酸素室に入る生活
大事にはならないでいます。
つづく
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1月19日(土)
安定状態のココをみて
娘②は連泊の我が家から帰って行った。
仕方ない事だけどココにばかり目が向き
バディがやけに甘えん坊になった。
ストレスも感じてる様子なので
昼間の時間でお散歩に連れて行く事にした。
その時ココも行きたがるが我慢です。
お昼の薬をバディの居ぬ間に飲ませてもらう
レバーの香りがバディには刺激的過ぎる
１８時３０分に動物病院予約
旦那と一緒に行くはずが残業で間に合わず
やむなくタクシーで向かう
子守係(娘①)が家にいるのでバディは留守番です。
余裕を持って早めに家を出たのだけど
なかなかタクシーが通らず6時を過ぎて焦る
私達が立っているコンビニ前に
娘がアプリでタクシーを呼んでくれたが
前を通った別のタクシーに飛び乗ったのだぁ
ドタキャンしてしまい娘に怒られた
だって15分前で…。
道がそれほど渋滞してなく
少し遅れたが無事に病院に到着出来た。
しかし病院のほうが急患などで混雑状態
診察時間も大幅に遅れていたのである。
いつもの待合室も満員満席で
ねこちゃんの待合席で待つ事になった。
診察で呼ばれたのが19時30分頃
呼吸状態は安定しているので
レントゲン撮影だけをしてもらった。
一見は元気そうだけど
肺はまだモヤモヤで真っ白だった。
微妙に改善はしているが
依然として失神などには注意が必要で
お散歩禁止令が出ました。
診察とお会計が終わったのが20時
遅くなったおかげで旦那の帰路とタイミングが合い
直で病院までお迎えに来てくれました。
ココもリラックスでき安心ね
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1月２０日(日)
深夜１～２時頃、ココが呼吸困難になり
酸素ハウスで朝を迎えました。
本日は旦那がお仕事なので５時起きでした。
酸素室が置いてあるのは寝室で
私達が離れると出せと吠えてしまいます。
興奮したら発作が起こる
仕方なくココも酸素室から出てお見送り
今だいぶ落ち着いてます。
今日は掛かり付け病院がお休みで
救急医療センターも夜までお休みなので
何事も無く時間が過ぎる様に願う
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