のんちとゆかいな仲間たち☆U・エ・U☆

バディ&ココの想い出を綴り
デベの成長を見守る家族日記です。

初の夜間救急へ

2010-09-23 | 犬の病気

 

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9/23(木)。。肌寒いです。

バディが胃腸炎になって、やっと治ったと思ったら

連休明け辺りから、ココのお腹の調子がおかしいなぁ?

て感じになっていました。

ちょいちょい吐いていたので、吐くだけなら毎度の事!

日曜日に受診した際は、特に問題も無かったのです。

しかし、徐々にうんPが緩くなって回数も増えてきたので

食事をしても吐き下しをしなくなったので飲ませなかった

バディのお薬(デルクリア)が残っていたので

飲ませて様子を見ていました。

丸1日経ったけど、一向に回復する気配がありません

耳を澄ませなくても聞こえるほどに

お腹がゴロゴロキュルキュル音を鳴らし始めてました。

食欲が無くて、量を食べて無かったので

吐いても出る物が無く、うんPも粘液ぽくなって絞り出す感じ

消灯してからも、何度もトイレに行って500円玉ぐらいの

うんPを絞り出して、息も荒く苦しそうになっていました。

翌日に(今日)朝一で病院に行こうと思っていたけど

急変したら大変なので、夜間救急に連れて行く事にしました。

翌日がお仕事のパパを起こしました!時間は2時です

夜間救急病院は、バディが皮膚で通っている場所です。

昼間とは、ガラッと雰囲気が違うもんですね。。

診察室も、救急対応に変えてありました。

そこで、注射を2本と皮下点滴をしていただきました。

血液検査なども勧められたのですが金額が高い!

「3万ぐらい掛かりますがどうしますか?」って

そりゃ心配だけど、数時間後には掛かり付け医で

再度診察をする事になっていたので、丁重にお断りしました

家に戻ったのが3時過ぎです。

それからココは、何度かトイレに行ったり来たりしてました。

5時起床なので、あと1時間は寝れる

6時には、眠い目を擦りながらパパはお仕事へ出発

その後、9時に掛かり付け病院に連れて行きました。

提携病院なので、あっちからカルテが回って説明は不要です。

ここでも、抗生物質などの注射と皮下点滴を頑張りました。

痛い思いばかりさせちゃってごめんね

食欲の無い上に、ワガママムラ食い癖のあるココに

↑↓のフードを明日から食べさせる事になったのです。

ハッキリ言って、食事が一番の難問です。

こんな時の為に、普段からドライフードだけでも

食べられる様にしといた方が良いと思いました。

しかし、ちゃんと食べてくれるかなぁ

いつも、ご心配頂きありがとうございます

今は、安静にして眠っています。

 

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