バディココの帰宅

12/23

バディは超音波検査

ココは超音波検査とＡＣＴＨ刺激試験

朝ご飯を抜いて日帰り入院 

 

ココ　体重６，４８ｋｇ　３８，２℃

ホルモン検査

前回は数値が高く出たので

お薬量を増やしたのだけど今度は低すぎてました。

分量を少し減らして来月また再検査を予定

超音波検査

肝臓はやや腫れていますが内部構造は問題無し 

胆のう内には胆泥が認められる　腎臓には結石が認められる

左右の副腎のサイズは大きめ　脾臓、膀胱は問題無し 

 

バディ　体重８，０２ｋｇ　３９、０℃

超音波検査

肝臓はやや腫れており辺縁はやや丸くなっている

左右の副腎のサイズは大きめ

胆のう、腎臓、脾臓、膀胱、前立腺は問題無し

血液検査

白血球の数値は問題無く脱水や貧血は無し

肝臓の数値は高く前回から上昇

血液検査と超音波検査の結果を統合すると

肝数値の上昇はココちゃん同様

副腎皮質機能亢進症が疑われますので

一度ホルモン検査を行いましょう。

という結果になりました

余韻に浸っている事は出来なかった

色々とご配慮戴いたお礼に

病院にお菓子(ナボナ)を持参したのですが

期間限定のミルクティ味が気になったので

自分達用にも買ってきました

式中はバタバタ忙しく

帯の苦しさもあってほとんど食べられず

お腹ペッコペコだったから。。

めちゃくちゃ美味しく感じられたわ

あ、そう言えば

ＢＣのご飯も一緒に預けてたけど

バディは完食したのにココは食べなかったって

やっぱりココは神経質なんだよなぁ

とにもかくにもＢＣが帰宅してホッと出来ました。

 

 

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頭の中でシミュレーション

12/23(天皇誕生日)

この日は、結婚式の本番です

ず～っとこの日の為に準備していたのでした。

そこで頭を悩ませていた大きな問題

それはバディとココをどこに預けるかって事

私達のお支度があるので

８時１０分までに式場入りしなくてはいけない。

バディとココの精神的な負担を考えて

当日のお預けが絶対希望！

それだと７時台はどこも難しいという話です。

特別な計らいで

結局は病院に日帰り入院というかたちで

お世話になる事になりました。

詳しい話は「犬の病気」で記事にしますね

祝日のみなとみらい駅ホームにて

バディとココを無事預けられた安堵感と

いよいよ始まるという緊張感

いざ！式場の馬車道駅へ

 

  

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式場にて

無事、時間内に間に合いました。

例の髪飾りを合わせてみる

まぁこんな感じで色合わせも大丈夫そう

メイク、ヘア、着付け

着崩れ無い様にと、きつく締められて

苦し～　苦し～　苦し～

脇のリンパには影響なしで良かったです。

がんばりましょう

１番乗りのお母様と記念写真です。

あちら細身なので並ぶとやばいのよん

つづく

 

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冷静に☆

12/22

パパからママへ

色々と頑張ってくれてありがとう！

という名目の花束を頂きました

娘①『何で花くれたの？何？何で？』とうるさ～い！

『だ～か～ら昨日喧嘩したお詫びと日頃の感謝』

なのだと思う照れくさかったんでしょ

何しろ、結婚式に出ない！とまで発展した口喧嘩

『俺は何も出来ないからさぁママやってよ』が口癖

そ、それが我が夫なのだ！仕事は完璧です。

でも、公私共に裏方仕事などは私の役目だから

それで３２年余りやって来たわけだから

今更ですが

親族問題なんかも色々ありますしね

それも含めて『結婚』という事なんでしょう

花束なんかじゃ解決出来ない事もある

ストレスたまるぜぃ

 

 

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