2008年6月13日金曜日
19歳の息子が天国に旅立った日から
10年が経ちました。
当時、ココは入院治療中
自己免疫介在性溶血性貧血という病気で
生死を彷徨いながらも峠を越え
家族全員が疲労困憊続きの日々から
光が見えた矢先の出来事でした。
ココは息子が望んで我が家に迎え
息子が愛情いっぱい育てた忘れ形見でもある
ココの身代わりの様に逝ってしまった。
そのココを10年守ってくれている
本当にすごい奴と思う
いつか逢えた時に褒めてやるわ
いつか逢えたら。。いつか逢えたら。。
10年も逢ってないんだね
長いわ
今年も息子を想い
お花と手を合わせて下さった皆様に
心から感謝申し上げます
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