父と母☆

 

～　仏壇には和菓子がいろいろ　～

 

 

８月２４日は私の父の命日

食べる事が大好きで特に甘い物好きでした。

私が父によく買ってあげてた物で

強く記憶に残っている物の１つが『すあま』

何が美味しいのかイマイチわからない和菓子でした

すあまを見ると父を想い出します。

Ｍちゃんの名付け親です。

８月２６日は夫の母の命日

若くして亡くなってしまい私は会った事が無い

夫は６人兄弟の真ん中で１５歳の時でした。

一番下の弟(かんたパパ)なんてまだ７歳の時です。

闘病生活が長かったので一緒に過ごした記憶が無いと

子供が多かったので苦労も多かったのでしょうね

夫に母の好物を聞いてもわからないと言う

『のりたまのふりかけ』をよく食べていたって記憶だけ

だからのりたまのおむすび供えました。

娘１が福島出身の母の為に

福島といったら『桃』でしょ？という事で

桃と杏のお菓子を仕事帰りに買って来てくれました。

優しい孫から祖母へ

きっと喜んでくれたと思います

かんたママからも浜なしもらっちゃった

かんたパパのお嫁さんは働き者で優しい素敵な人

ちゃんとお母様にも報告です

 

 

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