帯状疱疹からの脳腫瘍発見で
原発か転移か
乳癌からの転移と診断されてしまった時
家族の胸中は複雑だったに違いない。
ひとつ屋根に暮らす家族 嫁いだ家族 親類達
今回は、なるべく心配を先送りにしてほしいので
親類達にもまだ伝えないで欲しいと伝えた。
特に母には心配して注意散漫になって怪我でもしたら
こっちが心配になっちゃうとまだ知らせるなって言ったのに
どうやら家族が裏でコソコソ伝えたらしい。
10年前の乳癌の時と同様に
それぞれに心配や迷惑を掛けてしまう
既に掛けていますね
案の定、母達からも電話が掛かって来る
娘②は、厄払いの予定で訪れた寺で
合流した娘①と一緒に
お守り類を購入して掛け付けてくれた。
家を離れて様子がわからない為に
異常に心配になるらしい。
一日に何度もLINEが届いている
この時は、帯状疱疹の湿疹と頭痛がピークで
姿見られるのは嫌だろうと気を遣ってくれて
娘の旦那には遠慮してもらったそうです。
気持ちだけでじゅうぶん
ブツブツや頭痛が治ってきた頃に
私に食べさせたいと言っていた様で
ケーキの詰め合わせを持参して
お見舞いに来てくれました。
どうにも落ち着かない日々の中で
家族の想いをうけて
私はとても幸せだなぁという気持ち
申し訳ないなぁという想い。
私の想いは追々綴りたいと思ってます。
ランキング参加中
宜しければ、ポチっと応援お願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます