あの笑顔は

今朝のＷＳでは興奮した笑顔満載の中居さんがたくさん見れましたね
それを見ていて、なんか見覚えあるなと思ったら
ＳＭＡＰのライブを見た後の私達みたいな顔してるんですよね。
『マイケルが伝えたかったのは笑顔じゃないかと思う』と言った中居さん。
その精神はしっかりと中居さんの中に根付いてるんじゃないでしょうか？

コメ返し

＞とんちゃん
ジャパンプレミアじゃないですよ(^-^;
普通の近所の映画館です。初回上映だっただけで。
あれを見たら、絶対刺激になってるはず！
すでに見ながら考えてるかも？と思いました(^-^)

ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ 見てきました

ちょっと長くなるかもです。

一番最初の回で見てきました。
夕方のＷＳで中居さんも言ってましたが
「亡くなってから作られたものだけど、哀しい感じはなくて
お祭りみたいだった」と。
確かにそんな感じでした。
画面に映っているマイケルは、パワフルだし
良いＬＩＶＥを作るために真剣でマジメで貪欲でした。
内容はネタバレも何も、正にリハーサル風景なんですが
ＳＭＡＰのＬＩＶＥでもあるような映像作りから
ダンサーのオーディション、音のテンポ一つ一つに
もの凄く拘りを持っている姿が映し出されてました。

見ていて本当によく分かったのは、中居さん始めＳＭＡＰは
全員マイケルの影響を大きく受けてるんだなということ。
いやＳＭＡＰに限らず、今自分達が見ているいろいろな
音楽やダンスに多大な影響を与えてるんだなと。

本当にＬＩＶＥを見ているようでしたが、出来るなら
生で見たいなと思ってしまった。
それを考える時だけ、現実を思い知るんでしょうね。

そもそも自分がマイケルを知ったのは、確か高校生くらいの頃。
友達がマイケルの音楽好きだよというのに対して
どうしてもあの顔に馴染めず(作り物みたいだった)
「えー私キライ～」とか言っていたのです。
でも世間では曲はよく流れているし、何かしらで
見たり聴いたりしていて覚えているんですよね。
それでもその時の印象が強すぎて、どうしても好きだと言えず。
素直じゃないですよね、曲を聴けば乗りそうになる自分を
わざわざ抑えてるんですから(^^;)

思いがけず映画でその人となりや、仕事に対する姿勢を
見ていたら、もうそんなのどうでも良くなっちゃった（笑）
まさにＫｉｎｇ ｏｆ Ｐｏｐですよ。