『お母さん、おたん生日おめでとう。
44さい、おめでとう。
みんながお母さんのことをわかく見えるというので、ぼくはうれしいです。
これからもながいきしてください。』
…ってカードを息子①からもらった。
(はいはい、ここは笑うところですからっ。
間違っても感動して泣くところではありませんよ、mapleさんっ!
4・5歳児が書いたカードなら感激~☆かもしれませんが、息子①、4年生ですっ。
…このボキャブラリーのなさ。ハハハ~です。)
そうか、わかく見える、か。
嬉しいぞ。
長生きして欲しいのか。
うん、できるかぎりね。
…そろそろ本当の年齢を教えるべきなのか?!
(ずーっと前に逆サバを読んでいる訳を書いたことがありましたが、
一度『お母さん、何歳?!』って聞かれたときに『37歳』と答えて以来、
息子①はずっとそう信じております。
計算してみたら、そのときわたしはまだ28歳だったのねんっ。)
嘘をついてたよ…ごめん。
お母さんは、44才、ではない。
…んなわけないじゃんっ。
今日で35才になったんだよ。
とっても微妙なお年頃。
若いようで若くはなく…。
(先日覗いたとあるサイトさんは、スカート+くつした+サンダルな30女ってどうよ?!
という話題で盛り上がっていらっしゃいました。
まさに微妙…。賛否両論で、結論としては似合えばいいんじゃんっ!
自分で恥しくなければいいんじゃん!ってところに落ち着いていたようでしたが、
似合う、似合わないは主観でOK牧場~♪と思いますが、
その格好がセーフかアウトかっていうのは多分に客観で決まるような気がしてしまうのは
わたしだけ?!
きんのじさんの、LEEはまだセーフ、メイプルはまだ早い!っての、すんごく実感としてわかりますっ!!)
そろそろおばちゃんデビューしようか、と。
田舎のおばちゃん=派手派手~
コンサバを捨てようか、と。
とりあえず、守るものもないし。
一昨年買った地味派手な布。
まずはこれでキャミワンピ。
きっと似合う。
35才になったから、似合うはず。
今は自分の誕生日よりも
君たちの誕生日のほうが感慨深い。
あの強烈な痛みからもう○年…って。
(…自分の生まれた日の記憶がまったくないので、その日が誕生日と言われても実感がなく、
それよりはわたしがこの世に人をひとり送り出したのねーという意味で、子どもたちの誕生日のほうが感慨深いのです。
凄いぞ、わたしって感覚でしょうか。
=世の中のお母さんはみんな凄いぞ!ってことです。)
君たちの誕生日のたびに語ってあげる。
どんなに辛い痛みだったかってこと。
なんでこんなに痛いのに3人も産んだのかってこと。
全てはアクシデントだったってこと。
人生なんてそんなもんだよってこと。
(子どもに出産がどんなに大変だったか、こんなに大変な思いをして産んだんだよーという話をすると
子どもはグレないというというようなコトを耳にしたので、実験しています。
そして人生は自分の思い通りにはならないこともあるけど、それはそれで楽しいものだ、ということも伝えたいな、と。子どもは好きではないけれど、持ってみたら悪くはない…と正直に話したら『それはよかったっ!』と娘に言われました。)
そしてわたしが今、どんなに幸せかってこと。
(子どもを持つことも、ソーイングにハマることも全くの想定外だったけど、
大好きな人といっしょに暮らせて、大好きなことが見つかって、お友達もたくさんできて…
ああ、本当にわたしは今、とぉっても幸せですっ♪)
お誕生日、ありがとう。
君たちの無邪気なhappy birthday song♪
…なんでこんなに泣けるのだろうね。
(あんまりにも音痴だし、dearをbeerって歌うし…笑いすぎて泣けました。)
のりかの、感無量。
(家族で笑い合えるということはとても素敵♪
何はともあれとてもよい誕生日でした。)
みなさん、お祝いの言葉をありがとうございました。
35歳でもやっぱり嬉しいですっ。
44さい、おめでとう。
みんながお母さんのことをわかく見えるというので、ぼくはうれしいです。
これからもながいきしてください。』
…ってカードを息子①からもらった。
(はいはい、ここは笑うところですからっ。
間違っても感動して泣くところではありませんよ、mapleさんっ!
4・5歳児が書いたカードなら感激~☆かもしれませんが、息子①、4年生ですっ。
…このボキャブラリーのなさ。ハハハ~です。)
そうか、わかく見える、か。
嬉しいぞ。
長生きして欲しいのか。
うん、できるかぎりね。
…そろそろ本当の年齢を教えるべきなのか?!
(ずーっと前に逆サバを読んでいる訳を書いたことがありましたが、
一度『お母さん、何歳?!』って聞かれたときに『37歳』と答えて以来、
息子①はずっとそう信じております。
計算してみたら、そのときわたしはまだ28歳だったのねんっ。)
嘘をついてたよ…ごめん。
お母さんは、44才、ではない。
…んなわけないじゃんっ。
今日で35才になったんだよ。
とっても微妙なお年頃。
若いようで若くはなく…。
(先日覗いたとあるサイトさんは、スカート+くつした+サンダルな30女ってどうよ?!
という話題で盛り上がっていらっしゃいました。
まさに微妙…。賛否両論で、結論としては似合えばいいんじゃんっ!
自分で恥しくなければいいんじゃん!ってところに落ち着いていたようでしたが、
似合う、似合わないは主観でOK牧場~♪と思いますが、
その格好がセーフかアウトかっていうのは多分に客観で決まるような気がしてしまうのは
わたしだけ?!
きんのじさんの、LEEはまだセーフ、メイプルはまだ早い!っての、すんごく実感としてわかりますっ!!)
そろそろおばちゃんデビューしようか、と。
田舎のおばちゃん=派手派手~

コンサバを捨てようか、と。
とりあえず、守るものもないし。
一昨年買った地味派手な布。
まずはこれでキャミワンピ。
きっと似合う。
35才になったから、似合うはず。
今は自分の誕生日よりも
君たちの誕生日のほうが感慨深い。
あの強烈な痛みからもう○年…って。
(…自分の生まれた日の記憶がまったくないので、その日が誕生日と言われても実感がなく、
それよりはわたしがこの世に人をひとり送り出したのねーという意味で、子どもたちの誕生日のほうが感慨深いのです。
凄いぞ、わたしって感覚でしょうか。
=世の中のお母さんはみんな凄いぞ!ってことです。)
君たちの誕生日のたびに語ってあげる。
どんなに辛い痛みだったかってこと。
なんでこんなに痛いのに3人も産んだのかってこと。
全てはアクシデントだったってこと。
人生なんてそんなもんだよってこと。
(子どもに出産がどんなに大変だったか、こんなに大変な思いをして産んだんだよーという話をすると
子どもはグレないというというようなコトを耳にしたので、実験しています。
そして人生は自分の思い通りにはならないこともあるけど、それはそれで楽しいものだ、ということも伝えたいな、と。子どもは好きではないけれど、持ってみたら悪くはない…と正直に話したら『それはよかったっ!』と娘に言われました。)
そしてわたしが今、どんなに幸せかってこと。
(子どもを持つことも、ソーイングにハマることも全くの想定外だったけど、
大好きな人といっしょに暮らせて、大好きなことが見つかって、お友達もたくさんできて…
ああ、本当にわたしは今、とぉっても幸せですっ♪)
お誕生日、ありがとう。
君たちの無邪気なhappy birthday song♪
…なんでこんなに泣けるのだろうね。
(あんまりにも音痴だし、dearをbeerって歌うし…笑いすぎて泣けました。)
のりかの、感無量。
(家族で笑い合えるということはとても素敵♪
何はともあれとてもよい誕生日でした。)
みなさん、お祝いの言葉をありがとうございました。
35歳でもやっぱり嬉しいですっ。