友人に頼まれて写真撮影。渋谷・桜丘のカフェレストランだ。
一番上の写真は前菜三種盛り。
↓肉料理
↓ラムのロティスリー
↓ワインのボトル。おじさんと目が合った気がしたもんで。
↓テーブル席
↓カーペットが敷いてある席
↓ソファ席。個人的にソファが好きだ。
↓このブランコみたいな席もいいなぁ
↓いただいたウーロン茶。これが一番いい出来だったりして(笑)
一番上の写真は前菜三種盛り。
↓肉料理
↓ラムのロティスリー
↓ワインのボトル。おじさんと目が合った気がしたもんで。
↓テーブル席
↓カーペットが敷いてある席
↓ソファ席。個人的にソファが好きだ。
↓このブランコみたいな席もいいなぁ
↓いただいたウーロン茶。これが一番いい出来だったりして(笑)
腕を上げましたな。
って元々の腕、知らないけど(笑)
誰かのためになる仕事を、果たして出来ているだろうか。
いや、誰のためにもならないことはそもそも仕事とは呼ばないんだろうけど、ある漫画のセリフが僕を苦しめる。
医療現場の第一線で苦闘する外科医が、医大の教授に向かって「あんたは研究だけで、現場で人の一人も救っていないじゃないか」みたいなことを言うのだが、その返事がこうだ:
「お前は何百人の命を救ってきたかもしれない。だが、俺の研究は何百万人の命を救うことができる」
単位は違ってたかも(^^;)しれないけど、このセリフは、それを読んで以来ずっと心にこびりついて離れない。
特定少数に直接的に影響を与えることと、間接的ではあっても不特定多数に影響を与えること。どちらが優れているわけではないのかもしれない。でも、結果的に僕を葛藤に陥れている一言だ。
あー、悩む。