子供が、夏休みの課題でソーラークッカーを作りましたのでご紹介(^^♪
「社会に貢献するアルミ箔の世界」というHPを参考にしながら、テルケス型ソーラークッカー制作にチャレンジ
材料は
・段ボール(形やサイズは上記のホームページに細かく書いてあります)
・アルミ箔(キッチンの油汚れ防止の壁などに貼り付けるようなもの)
・アルミテープ(キッチンのコンロなどの隙間に貼り付けるアルミのテープ)
・ガムテープ
・植木鉢を置く台
・鍋など(黒いもの)
段ボールを形に切ってアルミ箔を丁寧に貼り付けます。
アルミ箔を貼り付けた部品を、アルミのテープで繋ぎ合わせて形にしていきます。補強のため裏面はガムテープを貼り付けました。
鍋を置く台は植木鉢を置く台を加工して作りました。
鍋は中華鍋みたいな黒くて丸いものを用意し、まずは湯を沸かしてみました。
実験日は8月22日 晴れ 気温38度
午前11時 水温31度から開始
午前11時半 水温61度
午後12時 水温65度
午後12時半 ソーラークッカーの1/3ほどが建物の陰になってしまい、
水温は50度まで下がってしまいました。
風が少しあったので、急遽、蓋を作成。
気を取り直して、今度は目玉焼き
10分ほどで白身は白くなり、20分ほどで完成しました。
塩コショウをし、美味しそうに食べてました(^◇^)
今回は大成功。大人もはまってしまう面白さ。
「社会に貢献するアルミ箔の世界」というHPを参考にしながら、テルケス型ソーラークッカー制作にチャレンジ
材料は
・段ボール(形やサイズは上記のホームページに細かく書いてあります)
・アルミ箔(キッチンの油汚れ防止の壁などに貼り付けるようなもの)
・アルミテープ(キッチンのコンロなどの隙間に貼り付けるアルミのテープ)
・ガムテープ
・植木鉢を置く台
・鍋など(黒いもの)
段ボールを形に切ってアルミ箔を丁寧に貼り付けます。
アルミ箔を貼り付けた部品を、アルミのテープで繋ぎ合わせて形にしていきます。補強のため裏面はガムテープを貼り付けました。
鍋を置く台は植木鉢を置く台を加工して作りました。
鍋は中華鍋みたいな黒くて丸いものを用意し、まずは湯を沸かしてみました。
実験日は8月22日 晴れ 気温38度
午前11時 水温31度から開始
午前11時半 水温61度
午後12時 水温65度
午後12時半 ソーラークッカーの1/3ほどが建物の陰になってしまい、
水温は50度まで下がってしまいました。
風が少しあったので、急遽、蓋を作成。
気を取り直して、今度は目玉焼き
10分ほどで白身は白くなり、20分ほどで完成しました。
塩コショウをし、美味しそうに食べてました(^◇^)
今回は大成功。大人もはまってしまう面白さ。
私の学生時代は こんなに立派なのは・・・。
目玉焼き出来ちゃうなんて エコですね(((o(*゜▽゜*)o)))
成功しただけに子供さんの満足度も高いのでは・・・。
ちなみにクラブには、オフ会でソーラークッカーを実演するその道の師匠がおられます。
きっとさらにアドバイスがいただけるかも・・・?。
さて、それは誰でしょうね?(笑)。
総費用600円でこんなに面白いものができるとは思いませんでした。
ソーラークッカーの師匠がいらっしゃるんですか?是非、お話を聞いてみたいです~ヽ(^o^)丿
旧ブログ(トライキャンパーのほう)にソーラークッカーのカテゴリーもあります♪新ブログのほうでも今度アップしていこうかな~
一度、いいサイズのダッチオーブンを探してきたいと思います。マルチシェードだけで、調理ができるとはすごいですね。天気のいい日に実験してみたいです。
焦点の場所というのは、どのように探すんでしょうか?
今はホントてきとうにといった感じです。
お師匠さんが適当でいいということでしたら、そんな感じで料理にチャレンジしていきたいと思います(^^♪