子ども連れで賑わう”ファミリーパーク”

一昨日２１日、天気も良く子どもたちと一緒に富山市ファミリーパークへフラミンゴの赤ちゃんを見に行ってきました。他の珍しい動物（オオカミ、レッサーパンダ、ラクダ等）もゆっくりと楽しんで見て回りました。
　
　★　西入口入ってすぐ、外人パンドのパフォーマンス！
　

　★　”フラミンゴ”の赤ちゃんを見る！
　

　

　

　★　初めて”キリン”さんの長い黒い舌を見る！
　

　　　　　　　　

　★　かわいい”ペンギン””さん
　

　★　”レッサーパンダ”が元気に飛び回っていた！
　　　　　　　　

　★　今回はじめて、オオカミ洞穴広場を悠々と飛びまわる”シリコンオオカミ”を見た！
　

　★　中国ゴビ砂漠にいる”フタコブラクダ”
　

一足早い”コスモス”ウォッチング

　お盆の休日、久し振りの夏日に家族で夢の平スキー場にあるコスモス山荘へ出かけ、バーベキューと入浴を楽しみました。スキー場の斜面には、コスモス畑が一面きれいな葉の緑に覆われていました。その中を頂上付近まで登り、いい汗をかきました。コスモス、花の咲くのはまだまだと思っていましたが、所々に一輪のきれいなピンク、白、赤の花を咲かせていました。

　　　★　中腹から見た「コスモス畑とコスモス山荘」
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　★　夢の平から見える「散居村」
　

カンナとサルスベリ

　お盆に里帰りしている孫たちと近くのチューリップ公園まで散歩！公園内は今「となみカンナフェスティバル」（8/7-9/6）の真っ最中です。しかし今年は天候不順のせいか？カンナはまだちらほらでいつ満開になるのか？そのカンナ畑のすぐ横にあるサルスベリの木が今を盛りときれいな紅色の花を咲かせていた。

　　　　　　　　”カンナと噴水”
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”サルスベリ”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　
　

福岡の菅干し！

たまたま、福岡の「菅草の天日干し」を見る機会を得た。今年１月に「越中福岡の菅笠」が重要無形民俗文化財になった。また、「福岡の菅田と菅干」が「砺波平野の散居村」と共に文化的景観の重要地域に選定されている。福岡の菅笠の生産は約６万蓋で国内シェアの９割を占めている。刈り取った菅草の天日乾燥風景を初めて見てきた。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

庄川辺の瓢箪！

　いつもウォーキング拠点にしている庄川リバーサイドパーク（太田橋）の瓢箪が大変見事に育っている。