北九州市の小倉北区、戸畑区、八幡東区の境界に位置し、金比羅山、金比羅池を中心とするその名も「中央公園」は遊歩道、芝生広場、児童公園など整備され、市民の憩いの場となっています。金比羅山は市内でも有数の桜の名所として多くの花見客で賑わいます。
この金比羅池にはバン、カワセミ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カルガモ、ミサゴなど、多くの水辺の鳥がやってきます。
いつものカワセミのポイントからの帰宅途中、少し遠回りをして立ち寄ってきました。この日はアオサギ、ダイサギ、コサギ、カルガモ、バンなどが観察されました。中でもバンは岸の近くまでやってきて真近で見られました。
分類:ツル目クイナ科
和名:バン 鷭
英名:Common Moorhen
学名:Gallinula chloropus
形態:体長は35cmほどで、ハトくらいの大きさ。成鳥のからだは黒い羽毛におおわれるが、背中の羽毛はいくらか緑色をおびる。額にはくちばしが延長したような「額板」があり、繁殖期には額板とくちばしの根もとが赤くなる。足と足指は黄色くて長く、幼鳥はからだの羽毛がうすい褐色で、額板も小さい。
(ウィキペディアより)
撮影機材:カメラ:NIKON D5000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2010年10月07日11:04~
撮影場所:北九州市戸畑区中央公園
「こさぎとカメ」
「うさぎとカメ」ならぬ「こさぎとカメ」です。体長数10センチはあろうかと思われる巨大なカメ、これだけ多くいると若干気味が悪くなります。
本日(11/05)のカワセミ
この金比羅池にはバン、カワセミ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カルガモ、ミサゴなど、多くの水辺の鳥がやってきます。
いつものカワセミのポイントからの帰宅途中、少し遠回りをして立ち寄ってきました。この日はアオサギ、ダイサギ、コサギ、カルガモ、バンなどが観察されました。中でもバンは岸の近くまでやってきて真近で見られました。
分類:ツル目クイナ科
和名:バン 鷭
英名:Common Moorhen
学名:Gallinula chloropus
形態:体長は35cmほどで、ハトくらいの大きさ。成鳥のからだは黒い羽毛におおわれるが、背中の羽毛はいくらか緑色をおびる。額にはくちばしが延長したような「額板」があり、繁殖期には額板とくちばしの根もとが赤くなる。足と足指は黄色くて長く、幼鳥はからだの羽毛がうすい褐色で、額板も小さい。
(ウィキペディアより)
撮影機材:カメラ:NIKON D5000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2010年10月07日11:04~
撮影場所:北九州市戸畑区中央公園
「こさぎとカメ」
「うさぎとカメ」ならぬ「こさぎとカメ」です。体長数10センチはあろうかと思われる巨大なカメ、これだけ多くいると若干気味が悪くなります。
本日(11/05)のカワセミ
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