
11/06(土)、本日は9/10以来、最良の撮影ポイントに来てくれました。
今まで、捜し求めてあちらこちらとうろついていましたが、本日は、首の長い珍種のカイツブリ?も現れ、これを狙うため一箇所に三脚を固定してじっと待機することにしました。幸いカワセミも目の前に止まって呉れ、順光の数mの至近距離でホバリングはありませんでしたが、採餌、ダイビングも数回見られ、自分としては今までのBest Shotが撮れました。
また、珍種のカイツブリ?も無事に撮影できました。本日の探鳥会で野鳥の会の方に確認します。結果をお楽しみに。
分類:ブッポウソウ目カワセミ科
和名:カワセミ 川蝉、翡翠
英名:Common Kingfisher
学名:Alcedo atthis
形態:体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。カワセミは本来は青くなく、光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。 この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。 漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(ウィキペディアより)
撮影機材:カメラ:NIKON D7000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2010年11月06日10:06~
撮影場所:北九州市小倉南区紫川

やっと飲み込みました。
生きるためには
どうなっているんでしょう?
本日のハイライト

珍種のカイツブリ?
この鳥はほとんど潜水していて、長い時は20分以上潜っていて、水面に出てきてもまたすぐに頭からひっくり返って潜ってしまいます。水泡もたたず何処にでるか分らず撮影は簡単ではありません。
今まで、捜し求めてあちらこちらとうろついていましたが、本日は、首の長い珍種のカイツブリ?も現れ、これを狙うため一箇所に三脚を固定してじっと待機することにしました。幸いカワセミも目の前に止まって呉れ、順光の数mの至近距離でホバリングはありませんでしたが、採餌、ダイビングも数回見られ、自分としては今までのBest Shotが撮れました。
また、珍種のカイツブリ?も無事に撮影できました。本日の探鳥会で野鳥の会の方に確認します。結果をお楽しみに。
分類:ブッポウソウ目カワセミ科
和名:カワセミ 川蝉、翡翠
英名:Common Kingfisher
学名:Alcedo atthis
形態:体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。カワセミは本来は青くなく、光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。 この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。 漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(ウィキペディアより)
撮影機材:カメラ:NIKON D7000
レンズ:SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮影日時:2010年11月06日10:06~
撮影場所:北九州市小倉南区紫川


やっと飲み込みました。

生きるためには

どうなっているんでしょう?

本日のハイライト



珍種のカイツブリ?

この鳥はほとんど潜水していて、長い時は20分以上潜っていて、水面に出てきてもまたすぐに頭からひっくり返って潜ってしまいます。水泡もたたず何処にでるか分らず撮影は簡単ではありません。
いつもお世話になっています。
今日は日本野鳥の会の曽根干潟定例探鳥会(毎月第一日曜日)に参加してきました。40種以上の鳥が観察されました。さすが皆さんキャリアが違います、つぎつぎと新しい鳥を教えていただきました。
丁度、満潮から引き始めの時間帯で、ダイシャクシギ、ホウロクシギの乱舞を堪能しました。帰り際には、なんとカワセミまで登場し、ホバリングまで見せていただきました。かなり長時間のホバリングでいつもの場所のと違いこれなら小生にも撮影できそうでしたが、今日は観察に専念と思い、カメラは持参せず残念でした。
今後とも宜しくお願いいたします。
鳥居と鳥。貴殿にとって何か因縁あるんですかね?
益々の作品が楽しみです。
頑張ってください。
このところ連日の鳥見に夢中になっています。
いつもの場所には常連の先輩方がいらして、撮影談義、世間話など時間のたつのもわすれるほど楽しく過ごしています。
いままで鳥居ばっかりで動くものはほとんど撮っていませんでしたが、すこしだけ慣れてきてなんとかピントもあってきました。