舛添氏の「母親を介護した」という話は、真っ赤なウソだった。

しゃけ@2.9都知事選2.16日野市議選‏@AraiMakiさんのツイートです。

――調べれば調べるほど良いところが無くなっていく可哀想な舛添さんは、とうとう母親の介護までウソだったことが判明。…『母を思い国を想う』って本まで出したのに…(;´д｀) pic.twitter.com/uvnCO80QHt〔22:24 - 2014年1月30日 〕――



親の介護って、

自分を無にする気持ちを

持っていてやっとできることです。

それが

舛添要一のような鬼畜に

果たして出来るのか、

ずっと疑問でした。

この度、口から出まかせ、

ただの大ボラだった

と分かって、ああ、やっぱりなという

感慨に耽っています。

同時に、

舛添厚労相が

誕生したお陰で、

高齢者が

病院の診療を受けにくくなったり

安住の場所に

留置場を選ぶといった

滑稽なまでに

福祉の

薄ら寒くなった現実がよく理解できました。