天仙
@tensenten さんのツイートです。
――公務員の賞与16.5%増?
借金が1000兆円を超えている組織(国)なのになぜ?
これがアベノミクスなのか?
赤字を垂れ流し続けている組織という自覚はないのか? http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=298840&g=131107 …
〔12:27 - 2015年1月23日 〕――
「自覚はないのか」
第二弾は、これ。
deepthroat@gloomynews さんのツイートです。
――(21日付)北海道新聞◆「安倍外交」正念場 政府、身代金支払い否定 邦人殺害警告 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/587253.html … 「政府・与党内では「予想外だ。日本がイスラム国に何かしたわけじゃないのに…」(公明党幹部)などの衝撃が拡大」※政府与党に深刻な平和ボケ。――
「予想外だ」という
反応が信じられないです。
カマトトぶっているのかなと思ったら、
本当に
そのように感じている御仁がいるようですね。
誰かが人の家に乗り込んで来て
「家に火ぃつけたろか」
と脅せば、
誰だって怒るでしょ?
それと同じことを
安倍某は中東でしました。
何もしていないわけじゃないです。
〔資料〕
「「安倍外交」正念場 政府、身代金支払い否定 邦人殺害警告」
北海道新聞(01/21 06:55)
☆ 記事URL:http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/587253.html
過激派「イスラム国」とみられる集団が日本人2人を拘束し殺害すると警告した情報を受け20日、政府・与党内に衝撃が走った。中東歴訪中の安倍晋三首相は同地域の平和と安定に向けた支援を打ち出したが、冷や水を浴びせられた形だ。首相不在の官邸では、外交・安全保障政策の司令塔「国家安全保障会議(NSC)」の事務局が中心となり、情報収集や人質の安否確認に奔走。殺害予告の「72時間」というタイムリミットが刻々と迫る中、政権は試練を迎えている。
「中東和平の実現は未解決の課題だ。寛容の精神を持つことが解決の糸口になる。だれもが安心して暮らせる豊かな社会を築き上げるため、積極的な役割を果たしたい」。首相は訪問先のイスラエルでの記者会見で20日、中東地域への支援を続ける考えを強調した。
日本政府はこれまで、イスラム国の問題への深入りを避けてきた。中東は歴史的に親日国が多く、安定化に向けて「仲介者」として果たせる役割が大きいとの思いがあるためだ。
欧米諸国によるイスラム国への空爆についても、政府は「事態の深刻化を防ぐために行われた措置と理解する」との表現にとどめ、軍事分野には資金を拠出せず、イラクやシリアなどに対する難民支援や緊急援助などの人道支援を行ってきた。
今回、首相がカイロで表明した2億ドルの支援も、避難民を救うための食料や医療サービスなどの人道支援だ。
それだけに、ビデオ声明が日本を「十字軍に参加した」と決め付けて身代金を要求したことに対し、政府・与党内では「予想外だ。日本がイスラム国に何かしたわけじゃないのに…」(公明党幹部)などの衝撃が拡大。首相周辺は「中東に人道支援する方針は変わらない」と説明するが、展開次第では日本が苦しい立場に立たされる可能性もある。(東京報道 橋本克法、宇野一征)<どうしん電子版に全文掲載>
@tensenten さんのツイートです。
――公務員の賞与16.5%増?
借金が1000兆円を超えている組織(国)なのになぜ?
これがアベノミクスなのか?
赤字を垂れ流し続けている組織という自覚はないのか? http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=298840&g=131107 …
〔12:27 - 2015年1月23日 〕――
「自覚はないのか」
第二弾は、これ。
deepthroat@gloomynews さんのツイートです。
――(21日付)北海道新聞◆「安倍外交」正念場 政府、身代金支払い否定 邦人殺害警告 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/587253.html … 「政府・与党内では「予想外だ。日本がイスラム国に何かしたわけじゃないのに…」(公明党幹部)などの衝撃が拡大」※政府与党に深刻な平和ボケ。――
「予想外だ」という
反応が信じられないです。
カマトトぶっているのかなと思ったら、
本当に
そのように感じている御仁がいるようですね。
誰かが人の家に乗り込んで来て
「家に火ぃつけたろか」
と脅せば、
誰だって怒るでしょ?
それと同じことを
安倍某は中東でしました。
何もしていないわけじゃないです。
〔資料〕
「「安倍外交」正念場 政府、身代金支払い否定 邦人殺害警告」
北海道新聞(01/21 06:55)
☆ 記事URL:http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/587253.html
過激派「イスラム国」とみられる集団が日本人2人を拘束し殺害すると警告した情報を受け20日、政府・与党内に衝撃が走った。中東歴訪中の安倍晋三首相は同地域の平和と安定に向けた支援を打ち出したが、冷や水を浴びせられた形だ。首相不在の官邸では、外交・安全保障政策の司令塔「国家安全保障会議(NSC)」の事務局が中心となり、情報収集や人質の安否確認に奔走。殺害予告の「72時間」というタイムリミットが刻々と迫る中、政権は試練を迎えている。
「中東和平の実現は未解決の課題だ。寛容の精神を持つことが解決の糸口になる。だれもが安心して暮らせる豊かな社会を築き上げるため、積極的な役割を果たしたい」。首相は訪問先のイスラエルでの記者会見で20日、中東地域への支援を続ける考えを強調した。
日本政府はこれまで、イスラム国の問題への深入りを避けてきた。中東は歴史的に親日国が多く、安定化に向けて「仲介者」として果たせる役割が大きいとの思いがあるためだ。
欧米諸国によるイスラム国への空爆についても、政府は「事態の深刻化を防ぐために行われた措置と理解する」との表現にとどめ、軍事分野には資金を拠出せず、イラクやシリアなどに対する難民支援や緊急援助などの人道支援を行ってきた。
今回、首相がカイロで表明した2億ドルの支援も、避難民を救うための食料や医療サービスなどの人道支援だ。
それだけに、ビデオ声明が日本を「十字軍に参加した」と決め付けて身代金を要求したことに対し、政府・与党内では「予想外だ。日本がイスラム国に何かしたわけじゃないのに…」(公明党幹部)などの衝撃が拡大。首相周辺は「中東に人道支援する方針は変わらない」と説明するが、展開次第では日本が苦しい立場に立たされる可能性もある。(東京報道 橋本克法、宇野一征)<どうしん電子版に全文掲載>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます