「自衛官募集ホームページ」
というのがあるのですな。
CMを
掲載しているページが
あります。
今年度と2010年度の
募集の仕方に
大きな違いがあります。
自分の目で
確かめられたらいいでしょう。
今年度は、
災害救助が後景に退き、
戦闘色が増してます。
☆ 記事URL:http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/streaming/movie/cm/index.html
7月1日、
高3生に自衛隊の募集案内が
個人宛に続々と届けられたようです。
「NAVER まとめ 」に
その旨の報告があります。
☆ 記事URL:http://matome.naver.jp/odai/2140429499827623501
募集要項の、
給料が月額159,500円という申し出に
心が揺らぐ人が
結構、いるでしょうね。
☆ 熊本地方協力本部募集要項pdf:http://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/1083941_1210726_misc.pdf
しかし、また、反面では、
嫌気がさして辞職する人も大勢出てくるでしょう。
たとえば、
――自衛隊も退職者が急増中です。直接聞きました。「戦争に行きたくないから」と――と、
yoyo@naha @orange519827さんが
報告されています(〔16:57 - 2014年6月30日 〕参照)。
また、ツイッターを覗いていると
忍者の頭巾の被り方を
解説したツイートが流れてきました。
これです。
典拠:ベストツイートbot 【公式】@_best_tweetさんのツイート〔9:31 - 2014年7月3日 〕
時節柄、
徴兵を回避するため、
忍法「隠遁の術」などを
マスターます
考えてしまいました。
人を殺すまいためのアイデアとしては、
めいこ@meiko_101224 さんの
お爺さんが採用されたやり方に
仰天しました。
紹介します。
ここまでやらないと、
戦場に赴き
人を殺さないでいるのは
不可能ということです。
参考までに
是非、読んで見てください。
――母方の祖父は徴兵されて南洋に送られたけど、誰も殺したくないと自ら利き手の人差し指と中指を半分切り落として銃の引き金が引けないようにした。それで相当上官などに虐められたけど死なずに生き残り引揚げ船ではその指のお陰で優遇されたとか。私はそういう抵抗をした祖父はすごいと思うし尊敬する。〔1:05 - 2014年6月30日 〕――
だから戦場には出向かない――。
そいう覚悟を持って、
出動命令を拒否するというのも
一つのやり方かもしれません。
その点、
アドバイスとして述べておられる
――石破は「敵前逃亡は極刑」と言ったけど...
自衛隊員は出撃命令に背いても「国家反逆罪」にはならない。〔20:28 - 2014年7月3日 〕
というツイート、
大事な視点かもしれません。
そしてもっともっと大事な視点は、
安倍某の
病的な楽観を指摘して、
間違いに気づかせることだと思います。
安倍某が
間違いを犯す人間であることは、
歴史的に証明されています。
典拠:下記ツイート
2006年12月に
彼は、全電源喪失は起こらないと断言しました。
しかし、5年後、その保証が覆りました。
そっからの類推で言えば、
――安倍首相が、「 再び"戦争をする国"になることは断じてありえない」と言ったということは、あと5年で戦争が始まります。〔10:36 - 2014年6月13日 〕――
という脱戦争ポスター展 @Renounce_Warさんの予言には
それなりの合理性があります。
未だ安倍某は、
福島のレベル7の過酷事故につき、
無反省です。
驚異的に罪悪感を持っておられないです。
それは、
現実を直視する頭の回路が
未熟なためか、
吹っ飛んでしまって働いてない証拠です。
だから彼には
現実とはこんなものだと
教える人間がいないとダメなんですな。
たとえば、こんな風に。
――自・公の間違いは、集団的自衛権の考え方に「相手」が入ってこないこと。東京の平和ボケした空間で、願望だけで思考している。戦争には「敵」がいて、また米国がいる。この二国にとっては、「限定」も「必要最小限」も関係ない。二国とも最大限、無制限だ。それが戦争のリアリズムだよ〔15:05 - 2014年7月2日 〕――と。
指摘は、兵頭正俊@hyodo_masatoshi によるものです。
さすが
メルマガを発刊しておられるだけのことはあります。
この説明の仕方には
脱帽しました。
我が国を除いた二国間で‟勝手に”に
戦闘地域やら方法が
決定されます。
この‟勝手に”というニューアンすは、
次の事例を
参考にして考えてみてください。
物理的な現象として
よく納得されることでしょう。
集団的自衛権が行使される際の「自軍」の動きは、
「友軍」と「敵軍」 の
二者関係の中で多くは
決定されます。
それは、つまり、
トラック(友軍)の荷台に乗っかった人間(自軍)が
荷台に積まれている
駒のついた冷蔵庫(敵軍)を取り押さえようとするようものです。
取り押さえたと思ったら、
追い詰められますよ。
僕は、
バイトでこの経験があるのです。
大きな冷蔵庫が
トラックの荷台の上を
自在に動きます。
車が
走り出すと、
僕の手を振り切った後、
ぶつかって来るんですよ。
運転手は、
その恐怖劇場に気づかず、
僕は、
目的地にたどり着くまで
逃げ回っていました、
無制限に、荷台一杯いっぱい!
というのがあるのですな。
CMを
掲載しているページが
あります。
今年度と2010年度の
募集の仕方に
大きな違いがあります。
自分の目で
確かめられたらいいでしょう。
今年度は、
災害救助が後景に退き、
戦闘色が増してます。
☆ 記事URL:http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/streaming/movie/cm/index.html
7月1日、
高3生に自衛隊の募集案内が
個人宛に続々と届けられたようです。
「NAVER まとめ 」に
その旨の報告があります。
☆ 記事URL:http://matome.naver.jp/odai/2140429499827623501
募集要項の、
給料が月額159,500円という申し出に
心が揺らぐ人が
結構、いるでしょうね。
☆ 熊本地方協力本部募集要項pdf:http://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/1083941_1210726_misc.pdf
しかし、また、反面では、
嫌気がさして辞職する人も大勢出てくるでしょう。
たとえば、
――自衛隊も退職者が急増中です。直接聞きました。「戦争に行きたくないから」と――と、
yoyo@naha @orange519827さんが
報告されています(〔16:57 - 2014年6月30日 〕参照)。
また、ツイッターを覗いていると
忍者の頭巾の被り方を
解説したツイートが流れてきました。
これです。
典拠:ベストツイートbot 【公式】@_best_tweetさんのツイート〔9:31 - 2014年7月3日 〕
時節柄、
徴兵を回避するため、
忍法「隠遁の術」などを
マスターます
考えてしまいました。
人を殺すまいためのアイデアとしては、
めいこ@meiko_101224 さんの
お爺さんが採用されたやり方に
仰天しました。
紹介します。
ここまでやらないと、
戦場に赴き
人を殺さないでいるのは
不可能ということです。
参考までに
是非、読んで見てください。
――母方の祖父は徴兵されて南洋に送られたけど、誰も殺したくないと自ら利き手の人差し指と中指を半分切り落として銃の引き金が引けないようにした。それで相当上官などに虐められたけど死なずに生き残り引揚げ船ではその指のお陰で優遇されたとか。私はそういう抵抗をした祖父はすごいと思うし尊敬する。〔1:05 - 2014年6月30日 〕――
だから戦場には出向かない――。
そいう覚悟を持って、
出動命令を拒否するというのも
一つのやり方かもしれません。
その点、
アドバイスとして述べておられる
――石破は「敵前逃亡は極刑」と言ったけど...
自衛隊員は出撃命令に背いても「国家反逆罪」にはならない。〔20:28 - 2014年7月3日 〕
というツイート、
大事な視点かもしれません。
そしてもっともっと大事な視点は、
安倍某の
病的な楽観を指摘して、
間違いに気づかせることだと思います。
安倍某が
間違いを犯す人間であることは、
歴史的に証明されています。
典拠:下記ツイート
2006年12月に
彼は、全電源喪失は起こらないと断言しました。
しかし、5年後、その保証が覆りました。
そっからの類推で言えば、
――安倍首相が、「 再び"戦争をする国"になることは断じてありえない」と言ったということは、あと5年で戦争が始まります。〔10:36 - 2014年6月13日 〕――
という脱戦争ポスター展 @Renounce_Warさんの予言には
それなりの合理性があります。
未だ安倍某は、
福島のレベル7の過酷事故につき、
無反省です。
驚異的に罪悪感を持っておられないです。
それは、
現実を直視する頭の回路が
未熟なためか、
吹っ飛んでしまって働いてない証拠です。
だから彼には
現実とはこんなものだと
教える人間がいないとダメなんですな。
たとえば、こんな風に。
――自・公の間違いは、集団的自衛権の考え方に「相手」が入ってこないこと。東京の平和ボケした空間で、願望だけで思考している。戦争には「敵」がいて、また米国がいる。この二国にとっては、「限定」も「必要最小限」も関係ない。二国とも最大限、無制限だ。それが戦争のリアリズムだよ〔15:05 - 2014年7月2日 〕――と。
指摘は、兵頭正俊@hyodo_masatoshi によるものです。
さすが
メルマガを発刊しておられるだけのことはあります。
この説明の仕方には
脱帽しました。
我が国を除いた二国間で‟勝手に”に
戦闘地域やら方法が
決定されます。
この‟勝手に”というニューアンすは、
次の事例を
参考にして考えてみてください。
物理的な現象として
よく納得されることでしょう。
集団的自衛権が行使される際の「自軍」の動きは、
「友軍」と「敵軍」 の
二者関係の中で多くは
決定されます。
それは、つまり、
トラック(友軍)の荷台に乗っかった人間(自軍)が
荷台に積まれている
駒のついた冷蔵庫(敵軍)を取り押さえようとするようものです。
取り押さえたと思ったら、
追い詰められますよ。
僕は、
バイトでこの経験があるのです。
大きな冷蔵庫が
トラックの荷台の上を
自在に動きます。
車が
走り出すと、
僕の手を振り切った後、
ぶつかって来るんですよ。
運転手は、
その恐怖劇場に気づかず、
僕は、
目的地にたどり着くまで
逃げ回っていました、
無制限に、荷台一杯いっぱい!
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