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スポニチ / 「ヘイトスピーチで橋下氏 被害者側との面談拒否 」

2014年09月27日 22時22分18秒 | 安倍某とそのお友達
橋下市長が

「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と

面談するのは、

在特会の言い分を

自分は丸呑みする人間だ。

だから

大阪では騒ぐな、

という話をしたいからなんだろう。

庶民としては、

選挙ばかりでなく

陣 No War&Nuke&Abe! ‏@zinjoutarou さんが提案されるような

考えを受け入れるべきなのかもしれない。

すなわち、

――もう、人種差別主義(レイシズム)を推進する本を出版する出版社や、そのような本の購買を推奨する本屋(平積みやPOPの追加)に対しては、『不買運動』と言う意思表示を起こしてもいい頃ではなかろうか。
本屋やコンビニの書籍コーナーを見るたびに、日本の恥をさらしていると思う。〔19:30 - 2014年9月27日 〕――

ということ。

橋下氏のようなタレント市長にあっては、

人気取り基準で

何をすべきか考えるので、

「本屋の平積みされている本」

などというと、

それだけでバイブルになる可能性がある。

安倍某と同じで

所詮、思想や哲学とは無縁の人だ。

そこをじっくり

見定める必要があるだろう。

ただし、不買運動と言っても

下の画像は、違う。

ここまでやれば襲撃だ。


典拠:mold‏@lautrea さんのツイート〔13:23 - 2014年9月26日
(書泉グランデ近辺か)


〔資料〕

「ヘイトスピーチで橋下氏 被害者側との面談拒否 」

   スポニチ(2014年9月25日 18:30)


☆ 記事URL: http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/09/25/kiji/K20140925008992290.html



 橋下徹大阪市長(維新の党代表)は25日の記者会見で「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動に関し、被害に遭う在日コリアンを支援するNPO法人「コリアNGOセンター」(大阪市)から求められた面談には応じない意向を表明した。

 橋下氏は「市民局が要望を聞く。僕が出なければいけないことと、そうでないことを分けさせてもらいたい」と説明した。

 同センターは、橋下氏が応じる考えを示している「在日特権を許さない市民の会(在特会)」との面談よりも、被害者側との意見交換を優先すべきだと主張。橋下氏との面談を求める要望書を提出していた。

 橋下氏は在特会が問題視する在日コリアンの特別永住資格に関しては「そろそろ終息に向かわないといけない。未来永劫続けるものではない」と同調。一方で「制度がおかしければ、つくった国に言えばいい。責任のない人々に『死ね』などと暴言を吐くのは意味がないし、ひきょうだ」と重ねて活動内容を批判した。




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