昨年、3月29日、ガイガーカウンターでの
測定値が
いかほどになれば危険か
(逃げるべきか)、
スウェーデン国立スペース物理研究所勤務の山内正敏氏という
専門家の所見を紹介しました
(「逃げる瞬間、『もっと早くに気づいておれば…』と思うのは悔しいです」参照)。
結論から言うと、
通常の大人の場合、
100μSv(マイクロシーベルト)/h(パー・アワー)。
お子さんの場合は、
30μSv/hです。
今朝、ツイッタ-を見ていると、
Shin Sakoさんの
ツイートに
「東京都台東区上野3 曇、
各5分間計測最大値、μSv/h。
1→地上3m、2→室内。
RADEX1503→1:0.19、 2:0.13
A2700→1: 0.074、2:0.052でした」
という内容の計測値が
紹介されてました。
冒頭に述べた、
避難すべきか否かにつき
山内氏が示した数値を思い出しました。
数値に大幅な開きがあり、
まだまだ余裕が
あるようではあります。
しかし、累積量との関係もあるでしょ。
内部被ばくの危険性もあります。
大丈夫、大丈夫と思って安心している内に
茹で上がってしまう、
カエルのようなケースも考えられなくはないです。
純粋に空間線量だけでは
単純に安全性判断をできないですけれど、
参考値ではあります。
測定値が
いかほどになれば危険か
(逃げるべきか)、
スウェーデン国立スペース物理研究所勤務の山内正敏氏という
専門家の所見を紹介しました
(「逃げる瞬間、『もっと早くに気づいておれば…』と思うのは悔しいです」参照)。
結論から言うと、
通常の大人の場合、
100μSv(マイクロシーベルト)/h(パー・アワー)。
お子さんの場合は、
30μSv/hです。
今朝、ツイッタ-を見ていると、
Shin Sakoさんの
ツイートに
「東京都台東区上野3 曇、
各5分間計測最大値、μSv/h。
1→地上3m、2→室内。
RADEX1503→1:0.19、 2:0.13
A2700→1: 0.074、2:0.052でした」
という内容の計測値が
紹介されてました。
冒頭に述べた、
避難すべきか否かにつき
山内氏が示した数値を思い出しました。
数値に大幅な開きがあり、
まだまだ余裕が
あるようではあります。
しかし、累積量との関係もあるでしょ。
内部被ばくの危険性もあります。
大丈夫、大丈夫と思って安心している内に
茹で上がってしまう、
カエルのようなケースも考えられなくはないです。
純粋に空間線量だけでは
単純に安全性判断をできないですけれど、
参考値ではあります。
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