のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

介護のシェーマ(模式図)

2008年01月19日 13時35分02秒 | Weblog
三角形になるのではないかと思う。

たとえば、   ¶①


      ¶②  


              ¶③   のように。

①、②、③が切れてなく、直線で結ばれるように人間関係を形成されていれば、

三角形を作ったことになる。


①を被介護者とすれば、②は主たる介護者、③はその補助者だ。

③は、④であっていいし、⑤でもいい。というか入れ替わらずをえない。

対話の基本は、二人だ。しかし、会話となると、三人は必要だ。

三人いて初めて、社会との接点が出来上がると思う。


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2 コメント

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押し売りでも (忠太)
2008-01-19 22:49:08
そうですね。誰も周りにいない時は、テレビをつけて

ます・・・。テレビより、生きている人間の方が明ら

かにあり難いので、お客様は、押し売りでも大歓迎の

気味がありますね。(笑)
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なるほど・・ (obichan)
2008-01-19 18:50:52
当事者二人だけでは、偏った考えに陥るやもしれないからですね。
それに、常に社会とかかわっておかないと心が閉ざされていく気がします。
聞いてくれる人がいるだけでもかなり違いますね。
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