のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍某が集団的自衛権を容認したい理由

2013年08月17日 14時14分31秒 | Weblog
サイト「晴耕雨読」に

安倍晋三は、

なんのため集団的自衛権の行使を容認するため

憲法を歪めようとするのか、

その謎が

分析されてありました。

☆ 記事URL:http://sun.ap.teacup.com/souun/11772.html

上記ブログ記事によると、

その理由は、

こうです。

米国が戦争をするたびに、

日本の自衛隊も戦闘に参加しますでしょ。

そうなると、

日本を攻撃したわけでもない国

――例えばイラクやアフガニスタンやリビア――

の市民を

自衛隊が虐殺することになります、

欲する

欲しないに拘わらずにね。

戦闘行為となれば、

当然、自衛隊員も殺されるでしょう。

安倍晋三は、

ぶっちゃけた話、その結果を望んでます。

すなわち、彼は、

日本人を経済的にも、文化的にも、軍事的にも米国の奴隷にしたい、

ということなのです。

びっくりしました??

そうなんですよ、

彼は、

骨の髄まで「売国奴」です。

しかるに、

「愛国者」ぶってますね。

そのせいでしょう、

少なからぬ日本人が勘違いしています。

「美しい国」

なんて言葉、前に

「富士山」に「芸者」がありそうでしょ?

にもかかわらず、

何も気づかないように

薄っぺらな

表現に

盛り上がっている

人たちがいます。

ホント、不思議現象です。

ここで、

ひとつ覚えておく必要のあるのは、

憲法は、別に、

日本国民を縛っていないってことてす。

つまり、第9条が

「戦争をするな!」と命令しているお相手は

政府なのです。

安倍某は、

癇癪を起こし、

勝手に

その縛りを解こうっちゅうわけです。

こうして、

彼は、日本国民の命令を無視し反逆者となりました。

ヘラへら笑ってね、

彼は、

国民を愚弄しています。

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