朝日新聞と読売新聞は、
実はとっても
仲がいいというお話です。
慶応ボーイの
半人前の悪がきどもが
これらの新聞社に入社して
女性を酩酊させ
“ハメ撮り”しては、
こっそり楽しんでました。
ある日、
限界を超えて
脅しのネタに使ってお小遣いを
稼ごうとしたようです。
手口は、
至ってシンプル。
同僚を罠に嵌めては
恐喝メールを送付したとのことです。
ただ、
自分のPCを使えばいいものを
新聞社の
ランを使用。
あっさり御用になりました。
そっから後、
みっともないのが
上層部です。
朝日・読売の上司たちが
記者クラブよろしく
犯罪取り調べ・隠ぺいクラブを組織しました。
なるほど、
こういう利用形態があるから、
記者クラブを
廃止できなかったということなんですな。
警察が事件を起こす度、
「身内に甘い」
と非難していた正義感はどこへやら。
事件のもみ消しを
協力してやったそうです。
雑誌社から取材を受けると
「厳正な処分をしました」
の一点張り。
日大名誉教授の板倉宏氏は、
言います。
「今回のケースは
メールによって相手を畏怖させ、
それによって
金品を得ているので
恐喝に当たる。
読売さんが言うように
“怪我の程度を偽って
不当に治療費を支払わせた”
だけだとしても詐欺罪。
示談が成立していても、
恐喝も
詐欺も親告罪ではないので、
法的には処罰することもできる」と
(週刊新潮11月15日号
「『読売』『朝日』が口を拭って蓋をした恐喝事案」参照)。
この事件には
まだ続きがあるんです。
“友人(?)”に
開設させたというブログが
余りにお下劣で、
良識を疑われています。
たとえば、
「某高級店の店長27歳を
取材先の近くまで
呼びつけてヤリヤリ。
Cカップ。吸茎は丁寧。
肌は白くてスベスベ」などと、
沖縄に駐屯する
米軍兵士2万5000人もびっくりの
内容です。
ブログタイトルは、
「性器末の事件簿。
迷探偵コーマン」。
高校から大学まで
エスカレーターだった
慶応ボーイ、
女ったらし達の性の履歴を読もうと、
アクセスが集中。
その結果、ブログが炎上。
読売・朝日の
新聞記者たちが
自らが取材対象になったというお話です。
実はとっても
仲がいいというお話です。
慶応ボーイの
半人前の悪がきどもが
これらの新聞社に入社して
女性を酩酊させ
“ハメ撮り”しては、
こっそり楽しんでました。
ある日、
限界を超えて
脅しのネタに使ってお小遣いを
稼ごうとしたようです。
手口は、
至ってシンプル。
同僚を罠に嵌めては
恐喝メールを送付したとのことです。
ただ、
自分のPCを使えばいいものを
新聞社の
ランを使用。
あっさり御用になりました。
そっから後、
みっともないのが
上層部です。
朝日・読売の上司たちが
記者クラブよろしく
犯罪取り調べ・隠ぺいクラブを組織しました。
なるほど、
こういう利用形態があるから、
記者クラブを
廃止できなかったということなんですな。
警察が事件を起こす度、
「身内に甘い」
と非難していた正義感はどこへやら。
事件のもみ消しを
協力してやったそうです。
雑誌社から取材を受けると
「厳正な処分をしました」
の一点張り。
日大名誉教授の板倉宏氏は、
言います。
「今回のケースは
メールによって相手を畏怖させ、
それによって
金品を得ているので
恐喝に当たる。
読売さんが言うように
“怪我の程度を偽って
不当に治療費を支払わせた”
だけだとしても詐欺罪。
示談が成立していても、
恐喝も
詐欺も親告罪ではないので、
法的には処罰することもできる」と
(週刊新潮11月15日号
「『読売』『朝日』が口を拭って蓋をした恐喝事案」参照)。
この事件には
まだ続きがあるんです。
“友人(?)”に
開設させたというブログが
余りにお下劣で、
良識を疑われています。
たとえば、
「某高級店の店長27歳を
取材先の近くまで
呼びつけてヤリヤリ。
Cカップ。吸茎は丁寧。
肌は白くてスベスベ」などと、
沖縄に駐屯する
米軍兵士2万5000人もびっくりの
内容です。
ブログタイトルは、
「性器末の事件簿。
迷探偵コーマン」。
高校から大学まで
エスカレーターだった
慶応ボーイ、
女ったらし達の性の履歴を読もうと、
アクセスが集中。
その結果、ブログが炎上。
読売・朝日の
新聞記者たちが
自らが取材対象になったというお話です。
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