写真週刊誌『フラッシュ』副編集長も放射能汚染水を「飲水」
放射能汚染水を飲んだ
写真週刊誌『フラッシュ』副編集長は、
この後、2週間以上、
咳が止まらなくて死にそうだったという。
医者に行ったら、
気管支炎と診断されたとのこと。
しかし、トリチウムウォーターとの関連も指摘されているそうだ
(We Love Football@Gianfrancominoさんのツイート参照/リンク)
〔要点〕
1.ジャーナリストの寺澤有が飲んだ水に果たして本当に「トリチウム」が含まれていたかどうかの検証・確認作業が省かれている。
2.トリチウム以外の核種が混入していないという分析もない。
3.以上から、人体実験としての意味は、希薄だ。
4.園田康博・内閣府政務官がしたのは、言うなれば、安全を宣伝するためのパフォーマンス。それに寺澤氏がバラエティ番組のノリで、“軽はずみ”は自分にもできると応じ、ジャーナリストの幼い対抗心を見せつけただけだ。
〔感想〕
「味は、う~ん…」
(アホか、このおっさん!!)
そう遠くない将来、近場の公園の土やら住む家、水道の蛇口からほとばしる“普通の水”まで「核廃棄物」になるだろう。それほど、深刻な放射性プルームの拡散があった。それも伝えなかった政府ならびにマスコミの罪が東電の差し出した「コップ一杯の汚染水を飲み、避難しない」ことで帳消しになるものか。
こういうビデオを見ると、一層、死んで見せろと言いたくなるな。
放射能汚染水を飲んだ
写真週刊誌『フラッシュ』副編集長は、
この後、2週間以上、
咳が止まらなくて死にそうだったという。
医者に行ったら、
気管支炎と診断されたとのこと。
しかし、トリチウムウォーターとの関連も指摘されているそうだ
(We Love Football@Gianfrancominoさんのツイート参照/リンク)
〔要点〕
1.ジャーナリストの寺澤有が飲んだ水に果たして本当に「トリチウム」が含まれていたかどうかの検証・確認作業が省かれている。
2.トリチウム以外の核種が混入していないという分析もない。
3.以上から、人体実験としての意味は、希薄だ。
4.園田康博・内閣府政務官がしたのは、言うなれば、安全を宣伝するためのパフォーマンス。それに寺澤氏がバラエティ番組のノリで、“軽はずみ”は自分にもできると応じ、ジャーナリストの幼い対抗心を見せつけただけだ。
〔感想〕
「味は、う~ん…」
(アホか、このおっさん!!)
そう遠くない将来、近場の公園の土やら住む家、水道の蛇口からほとばしる“普通の水”まで「核廃棄物」になるだろう。それほど、深刻な放射性プルームの拡散があった。それも伝えなかった政府ならびにマスコミの罪が東電の差し出した「コップ一杯の汚染水を飲み、避難しない」ことで帳消しになるものか。
こういうビデオを見ると、一層、死んで見せろと言いたくなるな。
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