のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

山本太郎氏の街頭演説。不正選挙の問題で証拠は不要だということ、理解してくれないかな

2015年12月13日 20時06分37秒 | 不正選挙
STOPtheFOOL闘う亀ガメラJPN @kamezuki さんのツイート。

――アベノ #不正選挙 13分位~「ムサシは集票マシンを一手に引き受けていてそこで不正が行われていると言われている。仙台、札幌でも不正選挙の話が出たけど、その情報を持っている方がいたらぜひ山本太郎まで」名古屋駅 http://cas.st/cd1f701 @1955Toru〔19:40 - 2015年12月13日 〕――

☆ ツイキャストURL:http://twitcasting.tv/yamamototaro0/movie/215086849

不正選挙の話が出た。

山本氏曰く、

米国では不正選挙ありましたよね云々。

この時点で、

この人に不正選挙追及の問題意識は、

期待できないと見た。

だって、

米国だって、

不正選挙が立証されたから、

開票を

手作業に切り替えたわけではない。

要は、

不正がなされる「可能性」

より正確には「蓋然性」が高いか否かが問題なのだ。

だから証拠だ何だのと言っている内は、

不正選挙の問題に切り込めない。

もし、このまま日本が滅びてしまうという

現実が受け入れられないなら

米国の不正選挙の公聴会の資料を集めて、

それを翻訳して

疑問点を国会に投げかけて欲しい。

翻訳料は、

それこそ政治資金から捻出すればいいだろう。

こういうことのために、

本来、多額の資金供与が保障されていたはずだ。

どうしても

「証拠」の有無が気になるというなら、

安倍晋三という臆病者が

これほどの勝手し放題で大きな顔をしているのが

選挙で不正が行われている証拠と考えていいのではないだろうか。

皮膚感覚として、

「蓋然性」の高さが体感し得るだろう。

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