のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

何ゆえに、投票箱を金属製から紙製に変更するのか

2014年12月05日 13時50分31秒 | 選挙
紙製であれば、燃やせます。

ただ、燃やす段階で燃え残しがあると、

元の全体が分る

という難点がありますね。

困ったものですね。

ですが、

世の中良くしたもので、

それを回避するための優れものがあります。

シュレッダーです。

実際、今、街のそこここで、

こういう車が走り回っているそうです。



非一般ニュースはアカウント凍結 @kininaru2014111さんの報告です。

次のような、

疑問を投げかけておられます。

――最近、このようなトラックをチラホラ見かけるようになりました。期日前投票の廃棄処分を業者に依頼しているんでしょうか? 〔14:16 - 2014年12月4日 〕――

こんな情報ばっかり、

拡散しているから

アカウントが凍結されたのでしょうか。

合わせて、

頭に入れておいてください。



〔資料〕

「投票箱の製造作業 追い込み 大忙し」

   産経新聞 (12月5日(金)7時55分配信)

☆ 記事URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000076-san-bus_all

 衆院選投票日に向け、選挙機材メーカー「ムサシ」(本社・東京)の新潟県長岡市の協力工場では、リサイクル紙を利用した投票箱の製造作業が急ピッチで進められている。同社が全国で唯一手がけている製品で、急遽(きゅうきょ)決まった選挙を受け、材料をかき集めての製造、出荷作業に大忙し。従業員総出で投票日に向けての追い込み作業が続く。

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