ハゲの歌 BerlusKami (髪)

ハゲの歌


台風一過、晴天続きの今朝、５時ごろ。

読書をしてますと

「頭禿げてたら、晴れになるなぁ」と、お袋が一言。

「…」

「不思議なことがあるもんやなぁ。チャ―コ(愛猫）も、そない言うてるで」

チアーは、夜寝るとき、お袋のベッドの上で僕の顔を覗きこめる位置に

いつもスタンバイしています。

読書してるときは、僕の肩のあたりに寝そべっている格好になります。

見上げる位置に僕のハゲ、もとい、おつむがあるものだから、

あれやこれやハゲのことに思索を巡らしているに違いない…

という風にお袋には感じられたのかもしれません。

さて、さて、お昼ごろ起きましてね、やることもないし

「ハゲの歌 」をネットで探してみました。

（あるようでない…）と思っていたら、ありました！

嬉しいような、嬉しくない歌ですね。