goo blog サービス終了のお知らせ 

のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

オバマが演説中にオバマ批判のプラカードを掲げる者がいた。場内が騒然。そこでオバマが取った態度は――。

2017年07月04日 16時05分43秒 | 選挙
ブルドッグ‏ @Bulldog_noh8さんのツイート。

――2016年11月のノースカロライナ州。

オバマの演説に1人のトランプ支持者が乱入し、トランプを称賛するプラカードを掲げる。
聴衆が腹を立て会場は物々しい雰囲気になったが、オバマは「我々の国は表現の自由を尊重する。彼に敬意を」と呼びかけ、和やかな雰囲気を取り戻した、という出来事。〔15:11 - 2017年7月4日 〕――



最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ハムサンド)海)
2017-07-04 23:45:23
表現の自由を消そうとしてますからね、安倍は。

あと、臨時国会を開きましょう!
共謀罪施行の前に!
https://mobile.twitter.com/Medicis1917/status/882245548379578368
返信する
ツイッターの鳥さん達も反対です (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ハムサンド))
2017-07-05 01:39:11
https://mobile.twitter.com/Thepeanuts0523/status/882208329660944384
返信する
オバマも安倍も軍産の手先です  (ととと)
2017-07-06 11:11:24
オバマ大統領のマナーは肯定できる。しかしオバマ政権は、ISISというテロ集団を育成し、支援してきたのである。つまり、オバマも安倍も偽旗のテロ戦争で暴利を得る軍産の手先であるという点で一致しているのです。

>「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21
○アメリカのトランプ次期大統領は、オバマ大統領やクリントン前国務長官がISISの結成に直接かかわったと表明。~トランプ氏の表明は実際、何度となく、プーチン大統領など、世界の一部の国の首脳が述べてきた疑いを認めるものでした。実際アメリカは、中東で目的を実現するためにISISの形成や強化に大きな役割を果たした一方で、アメリカは対ISIS連合を主導したが本物かどうかは疑わしい。
 2015年にはイラクの領空を介して、アメリカがISISに後方支援を送っていたことが明らかになっており、アメリカの一部パイロットも、「ISISの関連の標的を攻撃することができたにもかかわらず、上官は攻撃の許可を出さなかった」と証言しています。ISISがシリアの合法政府を転覆させるためアメリカや同盟国のサウジアラビアが生み出したもので、なぜアメリカはISISとの戦いを主張。彼らはISISを殲滅しようとしているのか、それともISISの力を制限し、目的に向け維持しようとしているのか。(抜粋)・・・>

>多極化とTPP  2015年10月7日   田中 宇http://tanakanews.com/151007tpp.htm
ロシアがシリア政府の要請を受けてISIS退治を始めたことで、世界の覇権体制の多極化と、米単独覇権体制の崩壊に、拍車がかかっている。前回の記事に書 いたように、ロシア軍は数日でISISを総崩れの状態に追い込んでいる。おそらく今後半年以内に、シリアとイラクは、ISISやアルカイダのテロ組織がほ とんど掃討され、ロシアとイランの傘下でかなり安定した状態が始まる。ロシアは今後ずっと、中東で大きな影響力を持つだろう。その分、米国(や英仏)の中 東における支配力が大幅に低下する。・・・

>わざとイスラム国に負ける米軍 2015年6月4日   田中 宇
http://tanakanews.com/150604isis.htm
5月17日、米軍が指導するイラク政府軍の約1万人の部隊が、イラク中部のスンニ派の都市ラマディで、自分らの10分の1しかいない千人程度の過激派テロ組織「イスラム国」(ISIS)と戦って敗北、敗走し、ラマディはISISの手に落ちた。米国とイラクにとって、昨年6月のモスル陥落以来の大敗北だ。イラク軍は装甲車大砲など大量の兵器を置いて敗走し、それらの兵器はすべてISISのものになった。ラマディは、首都バグダッドから130キロしか離れていない。東進を続けるISISは、イラクを危機に陥れている。
 敗北時、イラク軍には世界最強の米軍がついていた。米軍は制空権を握り、戦闘機でいくらでもISISを空爆できた。しかし、地上で激戦のさなかの空爆は4回しか行われず、それも市街の周辺部を小規模に空爆しただけだった。イラク政府軍と一緒に地元のスンニ派部族の武装勢力が戦っており、米政府が彼らに軍事支援を約束していたが、実際には何も支援せず、武装勢力は銃弾をブラックマーケットで自腹で買わざるを得ず、十分に戦えなかった。米軍が諜報を担当していたが情報収集に大きな漏れがあり、イラク軍は後方の集落に隠れていたISISの部隊に不意撃ちされ、総崩れになった。「砂嵐なので米軍機が援護空爆できない」という間違った情報が流され、イラク軍が敗走を余儀なくされた。・・・

返信する

コメントを投稿