湯川遥菜さんについてマスコミが報道しない理由

中田考@HASSANKONAKATA さんのツイートです。

――"@forestnamal: @HASSANKONAKATA @tangeshinikuo 日本人最終奥義・自己責任論で処理…" 渡航前に自民党議員や外務省元大使に会ってるのでそうも言えないのでは… pic.twitter.com/vdLdHRNNm2〔2014.08.17 22:40 〕――



元ツイートにリンク付けしようとしたら、

「このページは、存在しません」

という表示が出ます。

しかし、サイト「ＮＡＶＥＲ　まとめ」には掲載されています。

☆　記事URL：http://matome.naver.jp/odai/2140884902116899301

このことは、

「政府の、とても隠しておきたい事実であることの証拠」

という理解でいいんでしょうかね。

なるほど、被害者が善良な市民ではないということになったら、

「テロに屈しません」

という言い分も

ずる賢い言い訳に聞こえます。

10年前、イラクで３人が人質になったとき、

徹底的にマスコミによって

自己責任によるバッシングキャンペーンが張られました。

今回は、無風です。

「怪しい右翼青年」は、

実は、安倍晋三やら菅義偉、世耕弘成、磯崎陽輔、谷内正太郎などと

同じ穴のむじなでしたとは、

さすがに言い難いからってことですね。

結果的に、

放置状態の湯川氏を気の毒に思い、

後藤健二氏が救出に向かったところで捕縛された

ということなのですな。