世論調査の実態反映度

「自民、過半数超す勢い」という

調査結果は、

国民に

公平な選択をさせないための、

バイヤスをかけた

報道ではないでしょうか。

どの程度、

嘘が混ぜられるのか

（あるいは、国民が

嘘にめげず人を選んだか）、

後々の

確認材料として

下記に

転載・記録しておきます。

思うに、

世論調査なんて、

新聞社の願望に過ぎません。

３・１１以降、

とても

その思いが強くなりました。

事実をもって、

自分の見通しの妥当性を

示せるんじゃないかという気がします。


＜資料＞


「自民、過半数超す勢い…衆院選情勢１０万人調査」

　　　読売新聞（12月5日22時50分）

　　　リンク



　読売新聞社は、１６日投開票の第４６回衆院選を前に、４、５の両日、全国の有権者約１０万１０００人を対象に世論調査を行い、全国総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。

　政権復帰を目指す自民党は小選挙区選、比例選とも優勢に戦いを進めており、単独で過半数（２４１）を大きく上回る勢いだ。
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