知りすぎたのね ロス・インディオス
サイト「デジタル大辞泉プラス」によると、
――歌は日本の音楽グループ、ロス・インディオス。1968年発売。
作詞・作曲:なかにし礼――
とのことです。
☆ 記事URL:https://kotobank.jp/word/知りすぎたのね-1821413
子どもの頃、流行った歌です。
ただ、意味がよく分からんでした。
「知り過ぎた」ら、
かえって愛着が沸いて捨てられなくなるでしょ、普通。
それ以上は、
思考が進まんかったです。
第一、知り過ぎている第一人者は、自分でしょ。
自殺するのも
「知り過ぎた」からではないでしょう。
その人本人ではないのに
「知り過ぎた」は、
単なる誤解であると思いますね
(僕などは、当の本人である自分自身でさえ、よく自分が分からなくなります。
もう70歳も目の前だというのに――)。
今、改めて、この歌を聞いて
子どもの頃より
なお一層、強くそう思いました。
サイト「デジタル大辞泉プラス」によると、
――歌は日本の音楽グループ、ロス・インディオス。1968年発売。
作詞・作曲:なかにし礼――
とのことです。
☆ 記事URL:https://kotobank.jp/word/知りすぎたのね-1821413
子どもの頃、流行った歌です。
ただ、意味がよく分からんでした。
「知り過ぎた」ら、
かえって愛着が沸いて捨てられなくなるでしょ、普通。
それ以上は、
思考が進まんかったです。
第一、知り過ぎている第一人者は、自分でしょ。
自殺するのも
「知り過ぎた」からではないでしょう。
その人本人ではないのに
「知り過ぎた」は、
単なる誤解であると思いますね
(僕などは、当の本人である自分自身でさえ、よく自分が分からなくなります。
もう70歳も目の前だというのに――)。
今、改めて、この歌を聞いて
子どもの頃より
なお一層、強くそう思いました。
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