のんきに介護

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佐藤 優氏 / 「真実の争点は『憲法改正』。それを止められるのは共産党ではない」

2014年12月13日 22時15分41秒 | 選挙
佐藤氏の所見では、

憲法改正という論点で共産党はストッパーになり得ない

ということだ。

「維新の党」

に勢力が内容なら

公明党に1票というのも選択肢としてありだ

とされている(〔資料-1〕参照)。

その点に関して、

日刊ゲンダイの記者は、

「ヤケッパチ案」と

表されるが、

同紙のトップ記事には

すでに野党扱いで

「公明は下駄の雪の役割を終えあっけなく捨てられる」

と予想されている

(〔資料-2〕参照)。

そうなる確率が高いのなら、

佐藤案も検討に値する。






〔資料-1〕

「佐藤 優氏 / 「真実の争点は『憲法改正』。それを止められるのは共産党ではない」」

(「選挙 私の争点~識者に聞く」という特集記事にあったあったものの一つ)

   日刊ゲンダイ(2014年12月15日付〈14日発行〉)




〔資料-1〕

「30年後に悔やむことになる今回の選挙結果の吉凶」という記事の小項目

   同上紙同日付


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