介護が終わり、
どう今後の人生をデザインするか、
起業前の状態において、
僕の立ち位置は、年金受給者に近いかな・・・
できるなら、肩書は、記したくない。
しかし、再出発をかけて情報収集しようとすると、
肩書の記入を求められます。
しどろもどろしてると、
遠慮なく、「無職」と書くよう指示されます。
しかし、どう考えても、
不合理です。
無職という名の役柄は存在しないからです。
その点から言うと、
女性が羨ましいです。
「主婦」が立派に肩書として通用します。
男性はと言うと、
「主人」とは書きにくい・・・あえて書けば、
誰のです?
とわざと訊かれそうです。
「え~、実は、そのう、わたくし、妻の奴隷かな・・・」
とごまかしますか。
「じゃあ、奴隷と書かなきゃ」
未婚の場合は、さらに困難です。
まさか「奴隷見習い」とは書けんでしょ?
もし書けば、笑いもんですよ。
「家事手伝い」は、
手伝う相手がいない場合、使用不可。
率直に「家事院一人居士」でもいいですが、
戒名みたいで寂しいです。
(チ~ン)
いろいろ思い悩んでいるとき、
たまたま見つけたのが
「自由業」
「家内労働」
という肩書でした。
カタログハウス刊の「通販生活」(2011年春号)の
読者フォーラム欄に載ってました。
「自由業」というのは、「自営業」との紛らわしさを
狙ったものですな。
誤解を厭う人間にはお勧めではないです。
「家内労働」は、いけてるかも。
ただ、労働者を自認しえるほど
労働をしているわけじゃないと思うので、
ちょっと捻って
「家内軽作業者」というのは、どうでしょう。
あかんかな。
どう今後の人生をデザインするか、
起業前の状態において、
僕の立ち位置は、年金受給者に近いかな・・・
できるなら、肩書は、記したくない。
しかし、再出発をかけて情報収集しようとすると、
肩書の記入を求められます。
しどろもどろしてると、
遠慮なく、「無職」と書くよう指示されます。
しかし、どう考えても、
不合理です。
無職という名の役柄は存在しないからです。
その点から言うと、
女性が羨ましいです。
「主婦」が立派に肩書として通用します。
男性はと言うと、
「主人」とは書きにくい・・・あえて書けば、
誰のです?
とわざと訊かれそうです。
「え~、実は、そのう、わたくし、妻の奴隷かな・・・」
とごまかしますか。
「じゃあ、奴隷と書かなきゃ」
未婚の場合は、さらに困難です。
まさか「奴隷見習い」とは書けんでしょ?
もし書けば、笑いもんですよ。
「家事手伝い」は、
手伝う相手がいない場合、使用不可。
率直に「家事院一人居士」でもいいですが、
戒名みたいで寂しいです。
(チ~ン)
いろいろ思い悩んでいるとき、
たまたま見つけたのが
「自由業」
「家内労働」
という肩書でした。
カタログハウス刊の「通販生活」(2011年春号)の
読者フォーラム欄に載ってました。
「自由業」というのは、「自営業」との紛らわしさを
狙ったものですな。
誤解を厭う人間にはお勧めではないです。
「家内労働」は、いけてるかも。
ただ、労働者を自認しえるほど
労働をしているわけじゃないと思うので、
ちょっと捻って
「家内軽作業者」というのは、どうでしょう。
あかんかな。
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