のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

映画『ゾンビアス』の予告編――「袋とじ映画」というジャンル、誕生か

2012年05月12日 21時56分44秒 | Weblog
映画『ゾンビアス』予告編



ホーム・ページは、

次の表示をクリックすれば、

見れますよ。

ただし、う○ちが

飛んできて

べチャと画面に貼りつくような

作りになってます。

その点は、ご覚悟ください。

☆ HP『ゾンビアス』

予告編だけでは、

どういう映画なのか

今一つ、分かり辛いですね。

しかし、ニフティの「映画ニュース」にある

この映画を作った井口昇監督の次の言葉は、

どう受け止めればいいのかにつき、

ヒントになりそうです。

彼は言います。

「これは社会派映画です。

ある村がなぜ崩壊したか?

そこに現代日本の縮図を描いています」と。

そして「この映画を観て

怒る人が

何人かは出てくると思いますが、

その時に、

なぜ怒ったかを考えてほしいですね。

その疑問が

今の日本はこのままでいいかどうか

という命題につながれば、

これほどうれしいことはない」とのことです。

今の日本の

「臭いものに蓋」感覚を

暴き出されているんでしょうか。

☆ 「銀河ブログ」

というサイトの管理人さんによりますと、

「オナラが主人公と言えるほどオナラが活躍する映画」

だとのことです。

また、

「ここまでくると、お下劣も、清々しいです」

と評されます。

わお~、見たくなったぞ~~~。

しかし、B級映画の悲しさで

今、広島でやっているきりなようです。

一応、広島での興業が済めば、

全国巡回は、

お終いみたいですな。


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