のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

槇原敬之 - どんなときも

2009年05月22日 01時38分36秒 | Weblog
槇原敬之 どんなときも



これから社会人になる人への応援歌やね。
で、社会人であることを終えた僕などは、介護から解放されたとき、どんな応援のされようがあるんやろ。

・・・???

“これって決めたこと”ったって何もない。槇原さん、まずエステは、どうでもいいわな。そんでもって、肉体労働は御免やろ。ただし、料理は、インスタントでOK! てなわけで、お嫁さんはもとより、問題外なわけやしな・・・
あえて言うと、自分を育てるということかな。厄介、八戒、もう一回というところやね。

はぅ

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2 コメント

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好き!好き! (ayugon)
2009-05-22 17:51:27
これは本当に。
この歌が流行った時に短大卒業で、たくさん歌いました。
今聞いたら、涙が出る
ありがとうございます。
昔思った気持ちをもう一度思い出してまたガンバろうと思えてきました
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☆ayugonさんへ (忠太)
2009-05-22 21:02:54
この曲、ayugonさんにとって、初心の曲だったのですね。
介護っていう人間的な匂いの強烈な職場では、毎日が人間性を問われるような出来事の連続でしょ。チームワークが求められる中で、しかも自分らしさを出しきらないと、利用者さんの信頼は築けません。そういう相矛盾したベクトルの力に堪えねばなりません。
御苦労を、お察し致します。
鏡の前で、にっこりして「まだまだ大丈夫」なんて、ずっとやってると潰れてしまいます。たまには初心に帰り、涙することも大切ですね。ご自愛くださいますように。

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