石野 雅之さんのツイートに添付されていた
画像です。
転載元: 参照。
石野さんは、
こうツイートされてました。
――一人で勝手に率先してください。〔22:25 - 2016年2月1日 〕――
という 石野 雅之@nocchi99 さんのコメントに対して、
こたつぬこ@sangituyamaさんが
――これ読めばわかりますが、年寄り全部が死ねとは言ってませんよ。自助ができない僻地や貧乏な老人は死ねと言ってるわけで。 〔22:31 - 2016年2月1日 〕――
と念を押しておられます。
すなわち、
曽野綾子氏は、
作家であり、高名な自分は資力もあり、
当然に生きのびる権利があるということを前提にして、
社会的資源を利用する力のない、
僻地に住んでいる者や
貧乏な者は
さっさと死ぬ義務がある
ということを
言っているわけですな。
思うに、
若い者に頼る
高齢者と言うのは、
拠出した保険金に相応しい額の
額の払い戻しをせよ
と求める人たちのことでしょうか。
曽野氏が
「自助できない」
という文言で
冒涜しようとしている年寄りとは、
年金受給者でしょう。
その人たちに向けられた暴言として、
以下、思うところ
述べさせて頂きます。
そりゃ、
何十年にもわたって
金を出し続けた人たちが
その役割りを
懈怠しなかったのは、
「老後の生活」
を年金によって
保障しようとしたからでしょう。
本来、若者に
依存しなくていい程度に
資金が潤沢なはずです。
それが底を突いてしまっているのは、
官僚達が
飲めや歌えの
贅沢をしたからではないですか。
そこには、
目をつぶるのでしょうか。
曽野綾子
という作家を見ていて思うのは、
その身勝手さですな。
人として、
持っていなければならない正義感が
欠如しています。
ほんと、うんざりします。
松井計
@matsuikei さんが
――これ、恐ろしい考え方ですよね。〈自助のできない僻地や、貧乏な老人は死ね〉というのは、〈老人はみんな早く死ね〉というのよりずっとずっと恐ろしい。そもそも、自助自助というが、自助は協力とセットのはずです。なんとも厭な時代になりました。 〔0:03 - 2016年2月2日 〕――
と同感ですな。
社会保険の制度を踏み躙った官僚達、
アベノミクスという迷妄を維持するため、
湯水のごとくに
年金資金を投げ込んでいる
国家犯罪と言っていい巨悪にはだんまりを決め込み
政府を信じ、
黙って年金保険を支払ってきたものを
足蹴して
何が作家でしょうか。
こういう俗物こそ
生きるに値しないと言うべきです。
画像です。
転載元: 参照。
石野さんは、
こうツイートされてました。
――一人で勝手に率先してください。〔22:25 - 2016年2月1日 〕――
という 石野 雅之@nocchi99 さんのコメントに対して、
こたつぬこ@sangituyamaさんが
――これ読めばわかりますが、年寄り全部が死ねとは言ってませんよ。自助ができない僻地や貧乏な老人は死ねと言ってるわけで。 〔22:31 - 2016年2月1日 〕――
と念を押しておられます。
すなわち、
曽野綾子氏は、
作家であり、高名な自分は資力もあり、
当然に生きのびる権利があるということを前提にして、
社会的資源を利用する力のない、
僻地に住んでいる者や
貧乏な者は
さっさと死ぬ義務がある
ということを
言っているわけですな。
思うに、
若い者に頼る
高齢者と言うのは、
拠出した保険金に相応しい額の
額の払い戻しをせよ
と求める人たちのことでしょうか。
曽野氏が
「自助できない」
という文言で
冒涜しようとしている年寄りとは、
年金受給者でしょう。
その人たちに向けられた暴言として、
以下、思うところ
述べさせて頂きます。
そりゃ、
何十年にもわたって
金を出し続けた人たちが
その役割りを
懈怠しなかったのは、
「老後の生活」
を年金によって
保障しようとしたからでしょう。
本来、若者に
依存しなくていい程度に
資金が潤沢なはずです。
それが底を突いてしまっているのは、
官僚達が
飲めや歌えの
贅沢をしたからではないですか。
そこには、
目をつぶるのでしょうか。
曽野綾子
という作家を見ていて思うのは、
その身勝手さですな。
人として、
持っていなければならない正義感が
欠如しています。
ほんと、うんざりします。
松井計
@matsuikei さんが
――これ、恐ろしい考え方ですよね。〈自助のできない僻地や、貧乏な老人は死ね〉というのは、〈老人はみんな早く死ね〉というのよりずっとずっと恐ろしい。そもそも、自助自助というが、自助は協力とセットのはずです。なんとも厭な時代になりました。 〔0:03 - 2016年2月2日 〕――
と同感ですな。
社会保険の制度を踏み躙った官僚達、
アベノミクスという迷妄を維持するため、
湯水のごとくに
年金資金を投げ込んでいる
国家犯罪と言っていい巨悪にはだんまりを決め込み
政府を信じ、
黙って年金保険を支払ってきたものを
足蹴して
何が作家でしょうか。
こういう俗物こそ
生きるに値しないと言うべきです。
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