おくあき まさお @tuigeki 氏が
タイトルに掲げた
「橋下徹の気持ちの悪い笑顔について」
分析されている。
僕は単に、
彼を嘘泣き名人として理解していた。
その裏返しとして
作り笑顔の達人でもあった
というだけのことだ。
演技である、
その証拠としては
目が笑っていなかったことを挙げられる。
泣いたときも、
その直後に下らんジョークを言うし、
不誠実な人間の特徴を
みな兼ね備えてるに違いないという印象を受けた。
しかし、弁護士としては
適正に欠ける。
だとしたら、
あんな生き方もありかなと
同情した。
しかし、
出るべくして出たというか、
彼の精神病を疑う立場が現れたね。
精神病というのなら
彼の師匠格にあたる石原慎太郎の方が病的だし、
戦友である安倍晋三などは、
これはもう立派に
犯罪者として
逮捕すべきレベルに達しているだろう。
彼らと較べれば、
軽症というのが僕の橋下評だ。
しかし、演技性の
自己愛型人格障害者がいかに人の印象を(意識的に)裏切るかを理解するのに
丁度いい臨床ケースと思うので、
おくあき まさおさんがツイートされた
ままに分析を記録しておく。
――橋下が住民投票で負けたときの会見だが、なんであんなに不自然な笑顔だったんだろう?と考えていたんだが、あれはやっぱり、演技性人格障害と考えると納得がいく。
橋下は対立する人たちとさっきまで仲良くしていたのに、マスコミの前では対立ポーズをとるという。〔23:04 - 2015年5月23日 〕――
――そもそも負けたのに笑顔、というのが不自然で、そのうえあの笑顔じたいがこれまで見たこともないようなもので違和感がある。なんでわざわざあんなときにあの笑顔を作らなければならなかったのか?常人の神経ではない─とここで考えはいきどまるが、ややこしく考えては却って迷宮にはまり込む。〔9:58 - 2015年5月24日 〕――
――普通に素直に考えたほうが真実に近づく。橋下は病気なのだ。常にひとの注目を浴びていたいという。
だからあんなときに、あんな笑顔を顔に貼り付かせていた。そう、あれは笑顔ではあったが表情に乏しく、仮面を貼り付けたようであった。生きた人間の表情ではなかった。〔10:04 - 2015年5月24日 〕――
――マスコミでは報じられないが、橋下は意見の対立する人たちとも裏では結構なごやかにやっているという。ところが、その人たちがいないところでは激しく非難する。
裏で個別に話しているところでは相手に理解を示しても、別の日に同じ相手をマスコミをつかって批判する。簡単に言うと多重人格だ。〔10:14 - 2015年5月24日 〕――
――政治家にはこういう人物はしばしば見受けられる。
そもそも、弁護士だった橋下がなんで政治の世界に出てきたかも不分明。だが、こういう人格だったと考えればわからないでもない。しかし、メンタルヘルスのために政治の場に出てきたとなると傍迷惑もいいところ。〔10:34 - 2015年5月24日 〕――
――こういう人物の扱いは臨床心理士の矢幡洋@yahatayo氏がお得意なので、分析を待ちたい。
橋下問題は政治ではなく、人間の性格とか、心理の問題ではないのか?〔10:39 - 2015年5月24日 〕――
最初に述べたように、
橋下氏と同じ症例、しかもより重症なのが
安倍晋三という困ったちゃんだ。
おくあきさんが
勧める臨床心理士の矢幡洋氏の
分析を待ちたいが、
相手は内閣のトップだ。
口がもごもごしちゃのではないかな。
それに
より複雑怪奇なのは、
こういう困ったちゃんを支える人たちの
ファン心理だ。
たとえば、
「家庭内野党」
と自己規定しながら、
旦那が
安保法制を備えだすや
靖国神社に参拝する神経だな。
単に
旦那の気を惹くために
野党ぶりっこしてみただけだったのかな?
それが女の性だと思うと、
哀れさを催した。
タイトルに掲げた
「橋下徹の気持ちの悪い笑顔について」
分析されている。
僕は単に、
彼を嘘泣き名人として理解していた。
その裏返しとして
作り笑顔の達人でもあった
というだけのことだ。
演技である、
その証拠としては
目が笑っていなかったことを挙げられる。
泣いたときも、
その直後に下らんジョークを言うし、
不誠実な人間の特徴を
みな兼ね備えてるに違いないという印象を受けた。
しかし、弁護士としては
適正に欠ける。
だとしたら、
あんな生き方もありかなと
同情した。
しかし、
出るべくして出たというか、
彼の精神病を疑う立場が現れたね。
精神病というのなら
彼の師匠格にあたる石原慎太郎の方が病的だし、
戦友である安倍晋三などは、
これはもう立派に
犯罪者として
逮捕すべきレベルに達しているだろう。
彼らと較べれば、
軽症というのが僕の橋下評だ。
しかし、演技性の
自己愛型人格障害者がいかに人の印象を(意識的に)裏切るかを理解するのに
丁度いい臨床ケースと思うので、
おくあき まさおさんがツイートされた
ままに分析を記録しておく。
――橋下が住民投票で負けたときの会見だが、なんであんなに不自然な笑顔だったんだろう?と考えていたんだが、あれはやっぱり、演技性人格障害と考えると納得がいく。
橋下は対立する人たちとさっきまで仲良くしていたのに、マスコミの前では対立ポーズをとるという。〔23:04 - 2015年5月23日 〕――
――そもそも負けたのに笑顔、というのが不自然で、そのうえあの笑顔じたいがこれまで見たこともないようなもので違和感がある。なんでわざわざあんなときにあの笑顔を作らなければならなかったのか?常人の神経ではない─とここで考えはいきどまるが、ややこしく考えては却って迷宮にはまり込む。〔9:58 - 2015年5月24日 〕――
――普通に素直に考えたほうが真実に近づく。橋下は病気なのだ。常にひとの注目を浴びていたいという。
だからあんなときに、あんな笑顔を顔に貼り付かせていた。そう、あれは笑顔ではあったが表情に乏しく、仮面を貼り付けたようであった。生きた人間の表情ではなかった。〔10:04 - 2015年5月24日 〕――
――マスコミでは報じられないが、橋下は意見の対立する人たちとも裏では結構なごやかにやっているという。ところが、その人たちがいないところでは激しく非難する。
裏で個別に話しているところでは相手に理解を示しても、別の日に同じ相手をマスコミをつかって批判する。簡単に言うと多重人格だ。〔10:14 - 2015年5月24日 〕――
――政治家にはこういう人物はしばしば見受けられる。
そもそも、弁護士だった橋下がなんで政治の世界に出てきたかも不分明。だが、こういう人格だったと考えればわからないでもない。しかし、メンタルヘルスのために政治の場に出てきたとなると傍迷惑もいいところ。〔10:34 - 2015年5月24日 〕――
――こういう人物の扱いは臨床心理士の矢幡洋@yahatayo氏がお得意なので、分析を待ちたい。
橋下問題は政治ではなく、人間の性格とか、心理の問題ではないのか?〔10:39 - 2015年5月24日 〕――
最初に述べたように、
橋下氏と同じ症例、しかもより重症なのが
安倍晋三という困ったちゃんだ。
おくあきさんが
勧める臨床心理士の矢幡洋氏の
分析を待ちたいが、
相手は内閣のトップだ。
口がもごもごしちゃのではないかな。
それに
より複雑怪奇なのは、
こういう困ったちゃんを支える人たちの
ファン心理だ。
たとえば、
「家庭内野党」
と自己規定しながら、
旦那が
安保法制を備えだすや
靖国神社に参拝する神経だな。
単に
旦那の気を惹くために
野党ぶりっこしてみただけだったのかな?
それが女の性だと思うと、
哀れさを催した。
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