「プルトニウムは、飲んでも安全です」
という、
大橋弘忠氏のセリフのこと、
考えました。
トキオのCM同様、
一種の広告だったのかな、と。
〔資料〕
「本県CM今年もTOKIO 山口さん、長瀬さん『福島に足運んで』」
福島民報(2014年6月6日)
☆ 記事URL:http://www.minpo.jp/news/detail/2014060616139
東京電力福島第一原発事故による県産農産物の風評払拭(ふっしょく)のため、県は昨年、一昨年に続き人気グループTOKIOをCMキャラクターに起用する。5日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた「新生!ふくしまの恵み発信事業」の記者会見で新CMを披露した。
7日から「ふくしまの野菜編」を東京、大阪、本県のテレビで放送する。また、今後は出荷時期に合わせて「モモ編」「お米編」「天のつぶ編」と続ける。
会見では、TOKIOの山口達也さん、長瀬智也さんが県産野菜を満載したリヤカーを引いて登場。キュウリやアスパラガスを試食し「味が濃い」と歓声を上げた。
山口さんは「TOKIOといえば福島と言っても過言でない。まずは福島の野菜を手に取って、おいしいと感じたら福島に足を運んでほしい」と本県への思いを語ると、長瀬さんも「福島のおいしい野菜を一人でも多くの人に楽しんでほしい」と呼び掛けた。佐藤雄平知事は二人に感謝の言葉を述べながら「(CMを通じ)福島の農産物の素晴らしさが少しでも多くの人に伝わることを願っている」と期待した。
うつくしまライシーホワイトの瓜生恭子さん、ミスピーチキャンペーンクルーの鈴木亜梨沙さん、キビタンも会場に花を添えた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます