文科省とつるんだ
理化学研究所という巨大闇利権組織は、
STAP細胞の過剰な宣伝していたことを棚にあげ、
若き科学者、
小保方氏に全ての罪をなすりつけ、
処分まで論じていました。
素直に悪事を認めなさい、野依良治理事長!
石井委員長は、
自身の論文データにある疑義を認め、
辞任するようですよ。
〔資料-1〕
「理研が解析結果を訂正!STAP細胞に使われたマウスは若山教授が提供した物だった!デマ情報を流して小保方氏をバッシングした理研! 」
真実を探すブログ(on 2014/07/26 Sat. 22:00:28 )
☆ 記事URL:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3277.html
小保方氏が作成したSTAP細胞を巡る問題で、理化学研究所は「STAP細胞を生成したマウスは若山教授が提供した物では無い」と発表していましたが、後の調査でこれが間違っていることが分かりました。理化学研究所の発表によると、今まで若山教授がマウスに挿入した目印の遺伝子を見落としており、後の調査で改めて若山教授が提供した目印が発見されたとのことです。
一時期は「小保方氏が勝手に施設外からマウスを持ち込んだ」とかも言われていましたが、情報源だった理研が嘘の情報を流していたとは呆れてしまいます。もしかすると、STAP細胞を巡る問題には他にも同じ様な嘘情報があるのかもしれませんね。小保方氏の言うことも全て鵜呑みには出来ませんが、理研や若山教授らも色々と怪しいです。
今は理研でSTAP細胞の再現実験が行われていますが、これも注意していないと嘘の情報が流される恐れがあります。今後もSTAP細胞関連の情報には注意が必要です。
〔資料-2〕
「STAP問題 理研が解析結果を訂正 若山教授のマウスの可能性も」
産経新聞 (7月22日(火)21時18分配信)
☆ 記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140722-00000588-san-sctch
理化学研究所は22日、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が作製したSTAP(スタップ)細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。共著者の若山照彦山梨大教授が提供したマウスから作製されたものではないとした6月の発表は誤りで、若山研究室のマウス由来だった可能性も否定できないとしている。
若山氏が目印となる遺伝子を18番染色体に挿入したマウスを作製し、これを受け取った小保方氏がSTAP細胞を作り、若山氏が培養して幹細胞を作った。
この幹細胞について理研は当初、遺伝子は15番染色体に挿入されており、若山氏が提供したマウス由来ではないと発表。だが詳しい調査の結果、この細胞には別の遺伝子も挿入されており、染色体の挿入場所は分からなくなったという。同じ遺伝子の特徴を持つマウスは大阪大が作製し、若山研究室で飼育されていた。
また若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文の撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したことが原因とするコメントを発表した。
理化学研究所という巨大闇利権組織は、
STAP細胞の過剰な宣伝していたことを棚にあげ、
若き科学者、
小保方氏に全ての罪をなすりつけ、
処分まで論じていました。
素直に悪事を認めなさい、野依良治理事長!
石井委員長は、
自身の論文データにある疑義を認め、
辞任するようですよ。
〔資料-1〕
「理研が解析結果を訂正!STAP細胞に使われたマウスは若山教授が提供した物だった!デマ情報を流して小保方氏をバッシングした理研! 」
真実を探すブログ(on 2014/07/26 Sat. 22:00:28 )
☆ 記事URL:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3277.html
小保方氏が作成したSTAP細胞を巡る問題で、理化学研究所は「STAP細胞を生成したマウスは若山教授が提供した物では無い」と発表していましたが、後の調査でこれが間違っていることが分かりました。理化学研究所の発表によると、今まで若山教授がマウスに挿入した目印の遺伝子を見落としており、後の調査で改めて若山教授が提供した目印が発見されたとのことです。
一時期は「小保方氏が勝手に施設外からマウスを持ち込んだ」とかも言われていましたが、情報源だった理研が嘘の情報を流していたとは呆れてしまいます。もしかすると、STAP細胞を巡る問題には他にも同じ様な嘘情報があるのかもしれませんね。小保方氏の言うことも全て鵜呑みには出来ませんが、理研や若山教授らも色々と怪しいです。
今は理研でSTAP細胞の再現実験が行われていますが、これも注意していないと嘘の情報が流される恐れがあります。今後もSTAP細胞関連の情報には注意が必要です。
〔資料-2〕
「STAP問題 理研が解析結果を訂正 若山教授のマウスの可能性も」
産経新聞 (7月22日(火)21時18分配信)
☆ 記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140722-00000588-san-sctch
理化学研究所は22日、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が作製したSTAP(スタップ)細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。共著者の若山照彦山梨大教授が提供したマウスから作製されたものではないとした6月の発表は誤りで、若山研究室のマウス由来だった可能性も否定できないとしている。
若山氏が目印となる遺伝子を18番染色体に挿入したマウスを作製し、これを受け取った小保方氏がSTAP細胞を作り、若山氏が培養して幹細胞を作った。
この幹細胞について理研は当初、遺伝子は15番染色体に挿入されており、若山氏が提供したマウス由来ではないと発表。だが詳しい調査の結果、この細胞には別の遺伝子も挿入されており、染色体の挿入場所は分からなくなったという。同じ遺伝子の特徴を持つマウスは大阪大が作製し、若山研究室で飼育されていた。
また若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文の撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したことが原因とするコメントを発表した。
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